12月21日、理科学部24名が、サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト(SPP)講座の
「生物学的な視点での河川環境」を探求するため、学校脇の芝川の水質環境を調査しました。
「生物学的な視点での河川環境」を探求するため、学校脇の芝川の水質環境を調査しました。
気温10度の中、水中調査用の胴長を装着して芝川へ。タモを使って水中に住む生物を採取しました。
小魚、カニ、エビ、ヤゴ、ミズカマキリ、大型のウシガエルを採取。魚のえらについては、
水質の違いによる形状の変化などを調査しました。
水質の違いによる形状の変化などを調査しました。