ふだんとはちょっと違う終礼の風景をレポートしました。
中学では副担任のネイティブの先生による終礼。
家庭学習帳の日記をちゃんと書きましょうと指導されていました。
ただ外国人の先生が顔を出しますよというのではなく,連絡事項から給食指導,清掃指導までしっかりやるのが桜丘です。
そして,高校1年のクラスでは,URCにいるTUTORが挨拶に回ってきました。
なかなか最初は入りにくいし,話しかけにくいかもしれないけれど,有効に使ってもらいたいものです。
いずれも動画で見ることができるように学校だよりに掲載していますのでご覧ください。