ゆうひのつどい・・・夕日のつどい?

いえいえ、午前中に行います。

 

 

 

 

 

 

 

 

「雄飛の集い」です。ご覧のとおり、雲ひとつない晴天。

この日は、1年生の植樹祭「雄飛の集い」  「雄飛」とは「雄鳥が大志をいだいて大空に飛び出すようす」を表し、記念樹の成長とともに子どもたちも大きくなって、やがて大きく羽ばたいてほしいとの願いが込められている本校伝統行事の一つです。

 

 

 

 

 

 

 

記念樹はマロニエ(とちの木)。校長先生から童話「もちもちの木」の主人公豆太が「とちの木」をきっかけに勇気を持てたように、力づよく生きる人になってほしいとのお話がありました。

 

 

 

 

 

 

 

代表児童と校長先生による土やり。子どもたちは「おおきくなーれ!」

 

 

 

 

 

 

 

教頭先生と水やり。「おおきくなーれ! おおきくなーーれ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

一人ずつ土やりを行いました。

 

 

 

 

 

 

 

あたたかな日差しに誘われたように、木々たちも芽生えはじめました。新緑の気配もすぐそこに・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

高学年教室の窓の下に咲いていたビオラも心地よい香りをはなっていました。

 

さとえ学園小学校

進路入試センター

齊藤喜一

 

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