──教育現場から考えた「知育」と徳育── 投稿 2018年06月30日 16:00 「基礎的知識」が豊かな人間をつくる ──教育現場から考えた「知育」と徳育── 「知育なしの徳育」などは考えられないことである。 徳育の不足は否めない事実であるが、その状態を 生んできたのは戦後の日本教育現場にはびこった 「児童中心主義」の問題があったからだ。 基礎的知識が人間の持つあらゆるものを豊かにする。 子供たちにその知識を与え、自分たちで考え表現する 力を養っていくことこそ「徳育」につながる。 lineで送る シェアする ポストする メールで送る