朝、NHKのテレビを見ていたら、9月12日は「宇宙の日」であることを知りました。

少し調べてみると、1992年の9月12日に、毛利衛さんが日本人宇宙飛行士として、

はじめてスペースシャトルに搭乗して宇宙に飛びだった日であるそうです。

あれからもう26年が過ぎたのか、そして、今の高校生は、

もしかすると「スペースシャトル」のことさえも知らないかもしれないな、

などなどと思いました。時は人を待たず、といいます。

月日の過ぎるのは早く、好機は失われやすいという意味です。

瞬間々々、毎日々々を大切にして充実して過ごしていきたいものです。

 

校長だより№16 宇宙の日

 

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