2018年12月20日(木)2学期の終業式を迎えました。

大過なくこの日を迎えられたことは有り難いことであると思います。

これも、ご協力いただいている皆様方のおかげであると衷心より感謝しています。

年末、2018年の世相を表す漢字が発表されました。

「災」という字が選ばれたということです。

今年は自然災害が多かったし、人災とも言える不祥事も多々あったことを

示しているようです。

しかし、災害の経験から多くの人が自助共助の大切さを再認識できたという

良い側面もありました。

 

校長だよりNo.33 『冬休みを迎えるにあたって』より

 

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