51期生(H13年卒)、JICA(独立行政法人 国際協力機構)A.Tさん
青年海外協力隊として、ブータン王国で図工を教えてきました。
東京では見失いがちな、人と人との繋がりの大切さ、
自然の恵みを感じながら、喜怒哀楽を抱えつつも
あっという間の2年間でした。
在学中、図書室に配架されていた募集要項を手にした時から、
具体的に協力隊参加を夢見るようになりました。
51期生(H13年卒)、JICA(独立行政法人 国際協力機構)A.Tさん
青年海外協力隊として、ブータン王国で図工を教えてきました。
東京では見失いがちな、人と人との繋がりの大切さ、
自然の恵みを感じながら、喜怒哀楽を抱えつつも
あっという間の2年間でした。
在学中、図書室に配架されていた募集要項を手にした時から、
具体的に協力隊参加を夢見るようになりました。
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