授業を通して、調べ学習やプレゼンテーションを経験すると、

「もっと上手に出来たはずだったのに、悔しい！」

「次はもっと良いものを作りたいので、またやりましょう！」

という気持ちが芽生える生徒が出てきます。

 

実際に新たな機会を与えると、より良いものを作ろうと、

前回の反省を生かし行動してくれます。

その姿は非常に生き生きとしており、頼もしい限りです。

 

 

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