6月26日(日)中学校学校説明会①を開催します。

【タイムスケジュール】
9:30~ 受付開始(中学棟1階玄関)
10:00~ 全体会
   1.学校長挨拶
   2.生徒弁論発表
   3.学校概要
   4.本学園の取組
11:10~ 個別参加イベント
   1.校内見学
   2.個別相談
   3.すらら体験
   4.制服試着
~12:00 希望するイベント(複数参加可能)が終了後解散となります。

予約がお済みでない方はこちらから

ハンドボール部・関東二次予選の結果報告

男女ともに、ベスト16という結果で終えました。

 

各校とも3年生にとってラストとなるこの公式戦に、全力をつくした試合でした。

部員達は技術や体力だけではなく、精神力という面の大切さも感じたことでしょう。

勝ち残ったチームは勝ち残るだけの価値を築き上げた結果です。

 

3年生はこれで引退。部活動を通じて学び得たことを糧に、将来を築いていくでしょう。

1、2年生は先輩から学んだこと、

他校との試合から学んだことを糧にしてくれるでしょう。

スポーツは試合結果が全てです。

しかし、これまで自分たちで築いてきた価値はこれからも残り続けます。

 

ハンドボール部 インターハイ予選の結果

 

詳しい結果はこちら→

6月21日(火)に本校礼拝堂で、第53回校内弁論大会が行われました。
基準弁論発表者1名とクラス代表12名の計13名がそれぞれの思いを主張しました。
冷静に語る弁士もいれば、熱く語る弁士もいました。自分の思いを正確に伝えるにはどのように話せばよいか、深く考えた結果の選択であると思います。題材も考えさせられるものばかりでした。
審査員の先生方も点数をつけるのに苦労されていたようです。

結果は・・・

最優秀賞: 『命ある限り』   M2B 小河 真也
優秀賞: 『国の力、国力』   M3A 安河内和奏
優良賞: 『本当の幸せ』    M2A 谷古宇海帆

弁士の弁論大会に向けたひたむきな努力と、弁士の言葉に最後までに真剣に耳を傾けた生徒・保護者の皆様のお陰で素晴らしい弁論大会になりました。感謝申し上げます。
多くの事に興味・関心を持ち、今の自分に何が出来るのか、未来の自分には何が出来そうかを考え、解決への道を自分の力で切り拓いていく人間に育っていくことを願います。


校内弁論大会の様子はこちら

こんにちは。

梅雨の時期に入り、湿気でジメジメしていたり気温が高い日がありますが、気合で乗り切りたいものです。そして空調のおかげでより快適な学校生活を送ることができています。

6月11日は音楽部定期演奏会が行われました。足を運んで来てくださった皆様御礼申し上げます。

さて、放送部が3年連続全国大会出場を果たしました。今後のさらなる活躍を楽しみにしています。詳細は学校HPからご覧ください。

6月19日、高校サッカー部が全国大会出場を決めました。学校総合体育大会兼埼玉県予選会準決勝で正智深谷高校に0対0、PK3対1で勝利し初の決勝進出を果たしました。この結果この夏に行われる全国高校総体(インターハイ)の出場を決めました。次戦は6月22日昌平高校と優勝を争います。

6月22日11時キックオフ、場所はNack5スタジアムです。ご声援お願いします。

6月19日に行われた第63回NHK杯全国高校放送コンテスト埼玉県決勝大会の結果です。

 

創作ラジオドラマ部門出品作品

「○×アクター」 優秀賞(第2位)

創作テレビドラマ部門出品作品

「トップシークレット」 優良賞(第3位)

 

以上の結果から、本校放送部のラジオドラマ部門の作品が全国大会出場を決めました!

これで放送部のNHK杯全国大会出場は3年連続となります。

放送部はこの夏広島で行われる全国高校総合文化祭でも全国大会出場を決めており、

放送部の甲子園と言われる「NHK杯」、放送部のインターハイと言われる「総文祭」ともに、全国大会に出場を決めるという快挙を達成しました。

両大会でも上位入賞目指して頑張ります。

 

クラブ速報をこちらから

6月20日(月)から26日(日)はキリスト教強調週間です。

本日は、桜ヶ丘キリスト教会の牧師である飯田岳(いいだ たかし)先生をゲスト講師としてお招きし、特別礼拝を行いました。

飯田先生からは「私を変えた聖書のことば」というメッセージをいただきました。

生徒たちは飯田先生の体験談やお話を通して、聖書のことばを自分なりに解釈し心に深く刻み込んだようです。

飯田先生の家族に対する愛情や、聖望学園の生徒に対する思いが伝わってくる素晴らしいメッセージでした。感謝申し上げます。

【特別礼拝の様子】


特別礼拝の様子はこちら

聖望学園高等学校 女子バスケットボール部について

女子バスケットボール部は「自分作り・仲間作り・思い出作り」を指導の柱として活動しています。「勝つこと」を最優先に考えているのではなく、「バスケットボールを通じて、豊かで充実した日々を過ごし、人間として誰からも愛され信頼される人材育成・人間形成」を第一に考えています。よって成長の過程に「インターハイ出場・関東大会出場」を目標に入れて、日々練習しているチームです。選手を育てるだけでなく人間性を育て伸ばす取り組みをしています。

<2016年度 実績>
☆2016年度関東大会西部支部予選(4/23~5/4)
2回戦 : 聖望学園 104 - 25 川越西
代表決定戦 : 聖望学園 102 - 47 狭山清陵 (県大会出場)
☆2016年度関東大会埼玉県予選(5/14~5/21)
1回戦 : 聖望学園 60 - 48 草加南
2回戦 : 聖望学園 48 - 88 山村学園 (県大会ベスト16)
☆2016年度インターハイ西部支部予選(5/28~6/2)
2回戦 : 聖望学園 158 - 10 和光
代表決定戦 : 聖望学園 127 - 20 武蔵越生 (県大会出場)
☆2016年度インターハイ埼玉県予選(6/10~6/18)
1回戦 : 聖望学園 72 - 65 和光国際
2回戦 : 聖望学園 38 - 66 山村学園 (県大会ベスト16)

本年度、「関東大会出場」を目標にトレーニングしてきました。女王山村学園の壁は厚く、抵抗することが精一杯でしたが、着実に力をつけてきています。7月に行われるウィンターカップ一次予選ではテーマに掲げている「機動破壊」脚を使ったバスケットボールを展開し最終予選まで走り切りたいと決意しています!!

7年前、207対5で敗退したチームでした。でも心を折らずに5人がやがて10人となり、5年前から県大会出場、今日は最低県大会ベスト16、最高県大会ベスト8進出となり、虎視眈々とベスト4進出、それ以上を・・・と考えています。
女子バスケットボール部は「強化部」ではなく、聖望学園のバスケットボールを見て「ここで頑張りたい!!」という思いで集まったチームです。全員実績はありません。日々の努力だけで県内では強豪の一角に、西部支部を牽引する立場となりました。質と量、雰囲気、きめ細やかさ、環境などの充実を大切にしています。
技術指導のほか、生活指導・学習指導にも手を抜きません。

<女子バスケットボール部 過去5年間の進路実績>
早稲田大学(1)、学習院大学(1)、明治学院大学(1)、成城大学(1)、成蹊大学(1)、日本大学(1)、埼玉医科大学(1)、大東文化大学(1)武蔵野大学(1)東京福祉大学(1)、跡見女子大学(1)、十文字学園大学(1)日本医療科学大学(1)杏林大学(1)、明星大学(1)、東洋英和女子大学(1)、桜美林大学(1)実践女子大学(1)東京家政学院大学(1)秋草学園短期大学(3)日本女子体育大学(7)日本大学付属看護学校(1)

 

さらに詳しくはこちら

6月14日(火)15日(水)は学校総合体育大会に出場する運動部の生徒が公欠の為、ISM(イズム)を実施しました。今回は縦割り(学年混合)ではなく、HR教室での独習になります。
国数英理社の5科目から課題が出され、生徒は計画的に進めます。夏と冬のISMのように90分×3コマではなく、通常授業と同じ45分×3コマであったため、1年生も最後まで集中して取り組めていました。長時間の独習になる夏のISMに向けた良い練習になったようです。


ISMの様子、大会の様子はこちら

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