| 所在地 |
〒114-8502 東京都北区中里3丁目12−1 |
|---|---|
| 電話番号 | 03-3917-1121 |
| 最寄り駅 | JR山手線「駒込駅」、東京メトロ線「駒込駅」 |
| アクセス | 最寄り駅より徒歩5分~7分 |
| 通学圏 | 片道2時間以内が目安。全校生徒の平均通学時間は約55分。 |
| 【ご報告】心温まる光と調べに包まれて「PTAクリスマスキャンドル礼拝・コンサート」 | 2025年12月20日 08:12 |
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| 【行事】共に祈り、共に称え合う。クリスマス礼拝・2学期終業式を行いました | 2025年12月19日 13:28 |
| 【お知らせ】【高2】快挙!本校生徒が学会「4DFF2025」にて高校生初の発表、大会実行委員長賞を受賞 | 2025年12月16日 14:05 |
| 【伊藤校長ブログ】期待を手放し「今」を信じる―クリスマスの問い―(12月8日全校礼拝にて) | 2025年12月10日 15:53 |
| 【授業】【高2国語】大和物語「姨捨」で実践する「過去・現代・未来」への問い~古典とAIが交差する探究学習~ | 2025年12月09日 09:32 |
| 【学校説明会】入試対策説明会を行いました 11月29日(土) | 2025年12月01日 11:40 |
| 【お知らせ】【駒込キャンパス合同】クリスマスツリー点火式を開催しました | 2025年11月29日 10:39 |
| 【課外活動】【高2】戦後80年 高校生が考える戦争と平和シンポジウム 開催レポート | 2025年11月26日 18:53 |
| 【課外活動】【高1】Open Gate NIIGATA 2025にて、本校生徒が最優秀賞を受賞 | 2025年11月25日 10:59 |
| 【クラブ】【中学サッカー部】「再び、この場へ!」秋季大会(新人戦)報告 | 2025年11月05日 10:04 |
【先駆者たちの理念が宿るキャンパスに脈々と息づくグローバルスタンダード
今、原点に立ち返る”聖学院スピリット”】
米国の宣教師H・H・ガイ博士が1903年(明治36年)に設立した神学校を母体に、聖学院は1906年(明治39年)、石川角次郎を初代校長とする中学校を開校。
以来、一貫してキリスト教精神に根ざした“唯一無二の人間教育”を実践し、2002年には3カ年にわたる教育会議を経て「聖学院教育憲章」を策定しました。
創立100年の節目を経て、その“原点”へ立ち帰る教育指針を掲げた聖学院は今、“世界水準”の教育プログラムを駆使し、次代を担う若者の育成に力を注いでいます。
【聖学院教育憲章】
聖学院教育の根本目的 聖学院は、日本国憲法(1946年制定)と教育基本法(1947年制定)に示された理想の実現を図り、将来の日本および国際社会に貢献する人間を育成することを教育の根本目的とします。
聖学院教育の理念 聖学院は、一人ひとりが神からかけがえのない賜物を与えられているという確信に基づき、それぞれ固有な賜物を発見することを助け、個人の人格の完成へ導く教育をします。
聖学院教育はナンバーワン教育ではなく、オンリーワン教育であり、そしてそれはオンリーワン・フォー・アザーズ(他者のために生きる個人)の教育です。
聖学院教職員の自己革新 聖学院教職員は、「仕えられるためではなく、仕えるためにきた」と言われたキリストの模範にしたがい、人々に最も良く仕える者こそが社会を導いていくとの確信のもとに、サーヴァント・リーダーシップをもって責任を果たすため自己革新に努めます。
| 聖学院が来年度、新コース開設! 海外大進学も後押し | 2020年06月 掲載 |
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| 【2020年度版】23区の学校特集 | 2020年05月 掲載 |
| タイ・カンボジアで社会と向き合う 聖学院の海外研修 | 2020年05月 掲載 |
| 卒業生に聞いた「私を成長させてくれた聖学院の6年間」 | 2019年12月掲載 |
| ソーシャルデザインキャンプ 高1生インタビュー | 2019年08月掲載 |
| 東京私立男子中学校フェスタ2019 | 2019年05月 掲載 |
| なぜ聖学院?1年学んだ生徒目線で見る「聖学院」とは | 2019年05月 掲載 |
| 7校の生徒が激白! 入学前の抵抗感と入学後のリアル~男子中をつなぐ特集・最終回~ | 2019年05月 掲載 |
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