【伊藤校長ブログ】【シリーズ:聖書の思考回路】第17回 投稿 2022年02月07日 09:33 「どちらでもいい」 パウロが見つけた心の定め方です。 執着しないを実現する。 定言命題を実行する。 「どちらでもいい」 その心になる。 聖書はその冒頭、創世記で読者に課題を提供します。 極端な表現をすれば旧約聖書は読者に「問い」を投げかけます。 新約聖書はそれに答える。 そういうイメージです。 旧約聖書からの「問い」を新約・パウロの「答え」・「どちらでもいい」から解いていきましょう。 【シリーズ:聖書の思考回路】第17回⇒コチラから lineで送る シェアする ポストする メールで送る