高2 グローバルイノベーションクラス(GIC)のリベラルアーツの授業において、聖学院中高のスーパーバイザー 神崎史彦先生が、論理的思考を養うためのワークを展開してくださっています。システム思考を学び、因果ループを作成し、個人の取り組みからグループワークへつなげ、6月24日(金)の授業ではグループごとで因果関係や根拠を探り、どのように逆回転させれば悪い流れがとめられるのか意見交換しながら、因果関係を判別する作業を行っていました。
今回の題材となっているのは、今年1月25日に日本経済新聞電子版にて、社会学者の酒井隆史氏による『転倒した労働の価値』についての記事です。

【高2 GIC リベラルアーツ】ブルシット・ジョブとエッセンシャルワークの価値の転倒を見つめ、因果関係を解決する⇒コチラから

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