高校Global Innovation Classの新ゼミは、5月11日(土)に、新井恒陽さん(武蔵野美術大学大学院 造形研究科博士後期課程)をお招きし、貴重なお話を聞かせていただきました。

前半は、新井さんにご自身のエンジニアとしての経験と大学院での研究・取り組みについて紹介いただきました。新井さんは、AR技術やウェアラブルデバイスの研究開発に携わっており、その中で培ってきた知識や経験を学生たちに共有してくださいました。

後半は、「情報社会に関連する事柄のペインとペインキラーを構想する」というワークショップを実施しました。ワークショップには、高3の生徒も見学に来て一緒に活動に参加しました。

【高校GIC・新ゼミ】武蔵野美大の新井恒陽さんによる特別授業⇒コチラから

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