冬休みに行った中学GILワークショップでは、3Dプリンターを活用して「感情」と「動き」をテーマにしたフードデザインに取り組みました。

家庭科調理室に集合した生徒たちは3人組のグループに分かれ、現状のお菓子の形を見たり触ったり食べたりしながら、自分たちの作りたいクッキーを話し合いました。話し合いの中で、自分たちの感情や動きのイメージを乗せてクッキーのデザインへ落とし込み、自身の表現力や創造力を高めました。

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