5月8日(金)、本校にて新たな教育の試みである『探究Day』の第1日目が開催されました。
■『探究Day』とは?
これまでの学校教育は「先生が正解を教える」という形が中心でした。
しかし、これからの時代に求められるのは、生徒一人ひとりが自ら問いを立て、納得のいく答えを探していく学びです。
『探究Day』は、そのような「探究する時間」を学校生活の中に創り出すために設置されました。
この日は午後の授業を行わず、生徒たちは自らの興味や学習状況に合わせて、どのように過ごすかを自分自身で選択します。
【中高・探究Day】「自ら問い、自ら選ぶ」新しい学びのカタチ―第1回『探究Day』レポート⇒コチラ
ローマの信徒への手紙 11章33~36節
聖学院はAI時代をどう生きるのか。
AlphaGo(アルファ碁)という囲碁の対戦AI。
囲碁の指し手はチェスや将棋に比べはるかに多いパターンがある。
それゆえ人は直感で行っているところがある。
AIは人には勝てないと思われていた。
ところが2016年にこのAlphaGo(アルファ碁)が当時のチャンピオンに勝利した。
対戦の途中、AlphaGo(アルファ碁)が打った一手。
誰もが誤り、無駄な一手だと思った。
ところが対戦が進むうちに、その「無駄な一手」が実は決め手になっていた。
このことから二つのことを私たちは知らされた。
ひとつは人には想像もできないことをAIは行う。
もうひとつは、なぜAIがその「手」を選択したのか、その理由、原因が分からない。
これは何を意味しているのか。
正解のないAI時代に、自らの使命(Only One)を生きる(5月20日全校礼拝にて)⇒コチラ
高校2年の「現代社会探究」では、校内の課題を自ら見つけて解決する、生徒主体の熱いアクティブラーニングを展開しています。AIを活用したメニューアプリや、歩くだけで掃除ができる上履きなど、大人の想像を超えるユニークなアイデアと実践が次々と誕生しました。ただ不平不満を言うのではなく、試行錯誤の中でより良い社会を創り出そうとする、生徒たちの頼もしい挑戦の足跡をぜひご覧ください。
【高2現代社会探究】不満を言う人から、社会を創る人へ「現代社会探究」で踏み出す、問題解決への小さな一歩⇒コチラ
5月10日(日)ICU教会のバザーにおいて、GIC宗教文化ゼミ・ミャンマー支援プロジェクト「innore design」の聖書カバーと聖書バッグの販売が行われました。このプロジェクトは、伝統的な織物製品の販売を通じ、現地の雇用を安定させ、日本の若者に「助け合う寄付の文化」を根付かせることを目的としています。当日はICU大学のホームカミングデーと重なり、多くの卒業生が来場しました。
【高校GIC・宗教ゼミ】ミャンマー支援プロジェクト「innore design」活動報告⇒コチラ
2026年5月9日、本校はアメリカのミネソタ州立大学マンケート校(Minnesota State University, Mankato)との間で、MOU(教育連携協定)を正式に締結いたしました。この新たなパートナーシップの誕生により、本校が提携を結ぶ海外大学は合計で8校となります。
本校が掲げる「Only One for Others」という理念は、自分だけの「Only One」を真摯に追求することから始まります。その情熱を突き詰めた先が、必ずしも国内であるとは限りません。自らの可能性を信じて海を渡ろうとする生徒たちの挑戦を、本校は8つの大学ネットワークを通じて全力で支援していきます。
【ご報告】世界へつながる学びの選択肢―ミネソタ州立大学マンケート校とMOUを締結⇒コチラ

先週末、本校にて学校説明会を開催いたしました。 4月に来校型の説明会を実施するのは初の試みでしたが、当日は約90組もの受験生・保護者の皆様にご来校いただきました。お忙しい中、本校に足を運んでくださった皆様に、心より厚く御礼申し上げます。詳しい説明会の様子や、次回開催予定の説明会についてはぜひリンクからご覧ください。
【学校説明会】4月25日(土)ミニ学校説明会・GIC説明会を行いました⇒コチラ
本校卒業生である渡辺明九段(96回生)の呼びかけにより、今年3月の時点で6名となった聖学院出身棋士の懇親会が開かれました。
会の中では、主に在校時の話や学校の現況が話されていました。棋士の皆さんからも対局中のエピソードや将棋界の今昔や課題が語られておりました。
時代の流れはどの世界でも止めることができないため、自分自身が流れについていくために変化していく必要があることを改めて勉強する機会となりました。
【ご報告】聖学院出身棋士との懇親会⇒コチラ
ページ
TOP