- お互いが大切な存在になっていく/メーコック財団
山間部から平野部のチェンライ県中心地へ移動し、メーコック財団に到着しました。ここでは山岳少数民族の児童生徒たちが共同生活をしています。
到着するなり、生徒たちはここでも子供たちと仲良く遊び始めました。幼い子供たちの心をごく自然にとらえられるところが、今年のメンバーの特長です。
【海外研修】タイ研修旅行レポート②「タイ北部から世界を望む」⇒コチラから
山間部から平野部のチェンライ県中心地へ移動し、メーコック財団に到着しました。ここでは山岳少数民族の児童生徒たちが共同生活をしています。
到着するなり、生徒たちはここでも子供たちと仲良く遊び始めました。幼い子供たちの心をごく自然にとらえられるところが、今年のメンバーの特長です。
【海外研修】タイ研修旅行レポート②「タイ北部から世界を望む」⇒コチラから
GICとフォトメディア部の高校生たちが、先般11月19日(日)に開催された、科学と社会を考えるイベント「サイエンスアゴラ2023」に出展しました。今年度は2つの企画で、日鉄日立システムソリューションズの皆さんやVIVIWAREの皆さんと、コラボ出展させていただきました。
【企画①】SkyBerryJAMで色々なプログラミングを楽しもう!
出展:日鉄日立システムソリューションズ / 聖学院高校
【企画②】メカニカル・サファリ・アドベンチャー
出展:聖学院高校&VIVIWARE
どちらもたくさんの来場者に参加いただき、本当にありがとうございました。
【GIC】サイエンスアゴラ2023に出展しました⇒コチラから
本校の代表的な海外研修のひとつであるタイ研修旅行は、今年は12月20日(水)の夜に旅立ちました。多くの貴重な実体験をし、12月31日(日)に帰国予定です。引率で生徒たちと一緒に過ごしている伊藤 豊教諭から現地レポートが届きましたので、以下ホームページでご紹介いたします。
【海外研修】タイ研修旅行レポート①「農業が未来の選択肢を増やす」⇒コチラから
3年ぶりのシアトル国際交流プログラムが12月21日(木)から始まりました。空港は、クリスマスを家族と過ごす旅行客が多く大混雑ではありましたが、シアトルへ順調に到着することができました。9日間のホームステイプログラムのスタートです。
【海外研修】アメリカ・シアトルでのホームステイプログラムがスタート!⇒コチラから
12月20日(水)午前8時25分から、クリスマス礼拝と2学期終業式を行いました。全校生徒および教職員が一同に揃い、イエス様の誕生を喜び、祈りのひとときを共に過ごしました。
続いて行った終業式では、2学期に活躍した生徒たちの表彰がありました。生徒たちの努力や学び、好きなことや頑張ったことが多くの方の目にとまり、成果が認められる出来事は本当に喜ばしく、全校生徒皆で拍手をおくり称えました。
【行事】クリスマス礼拝・2学期終業式を行いました⇒コチラから
2学期のGlobal Innovation Lab(GIL)では中学1年生から3年生合同で、MakeyMakeyを使ったゲームプログラミングを3回に渡って行いました。知識を学ぶだけでなく、仲間との協働作業も重要なポイントになる取り組みは非常に難しく、しかしながら生徒たちは、大好きなゲームを作る側に立てることがとても嬉しかったようです。
【中学GIL】MakeyMakeyを使ってゲームプログラミング体験⇒コチラから
12月17日(日)、東京都高等学校新人剣道大会第一支部予選会に出場しました。
1回戦は開成高校に3対2で勝利、続く2回戦も関東第一高校に3対1で勝利することができました。接戦をものして、チーム力で勝ち上がることができ、1月に行われる東京都新人剣道大会の出場権を獲得ました。
大会までに個人力を更に鍛え、一つでも多く勝ち上がることができるよう稽古に励みます。応援どうぞよろしくお願い致します。
【高校剣道部】都大会出場決定!⇒コチラから
12月14日(木)に、本校体育館において救急救命講習(普通救命講習)を実施しました。学年の生徒を午前組と午後組に分けて、各3時間の講習会でした。
人が意識を失って倒れた時、状況により心臓マッサージやAEDの使用が必要になります。実習は1グループ4人に分かれ指導員の方に細かくご指導を受けながら交代で行いました。
【中1】救急救命講習を実施しました~命を救う~⇒コチラから
11月29日(水)2時限の高2D組は、フューチャーセンターで英語の授業を行っていました。今日のテーマは、音のコミュニケーションです。担当の伊藤大輔教諭は、クジラの音のコミュニケーション方法を紹介し、始めから終わりまで、教諭も生徒も英語で授業は進みました。
伊藤教諭は、始めにいくつかの動物を提示して、どんな分類になるかクイズを出題しました。生徒たちは自分なりに分類し、説明しました。そして、音響コミュニケーションと超音波コミュニケーションの分類がわかると、それらの違いや定義を解説しました。
【高2英語】クジラのコミュニケーションを学び、人間に順応できるか英語でリテリング⇒コチラから
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