タイ研修旅行に続き12月19日(木)の午後、「ホリデイホームステイプログラム in サンディエゴ」に参加する生徒たちが成田空港から旅立ちました。この海外研修には中学3年生から高校2年生までの合計19名が参加します。現地の学生とのレクリエーションやスポーツ交流、また日本とは違った本場のクリスマスを体験し、英語によるコミュニケーションスキルの向上だけでなく、生徒たちの学習意欲を世界に広げます。
タイ研修旅行に続き12月19日(木)の午後、「ホリデイホームステイプログラム in サンディエゴ」に参加する生徒たちが成田空港から旅立ちました。この海外研修には中学3年生から高校2年生までの合計19名が参加します。現地の学生とのレクリエーションやスポーツ交流、また日本とは違った本場のクリスマスを体験し、英語によるコミュニケーションスキルの向上だけでなく、生徒たちの学習意欲を世界に広げます。
第30回タイ研修旅行は、12月19日(木)午前10:35、羽田空港から旅立ち、無事にバンコクに到着しました。今回の参加生徒は32名(引率教員3名)です。タイ研修旅行はPBL型の海外研修で、山岳少数民族との交流と現地でのボランティア活動が主な目的です。13日間のプログラムを経て、12月31日(火)に帰国します。
本日、クリスマス礼拝と2学期の終業式を行いました。礼拝では日本基督教団三崎町教会牧師の箕口雄介先生をお迎えし「あなたの人生に幸あれ!」と題してお話をいただきました。礼拝に引き続いて行われた終業式では、今学期に学内外で活躍してくれた生徒たちの表彰も行いました。
【報告】クリスマス礼拝と終業式 12月18日(水)⇒コチラから
12月15日(日)、高校サッカー部の 2年生 8人が、日頃お世話になっている北区中里の町内会・中里親和会主催の餅つき大会に参加してきました。
本校では、中学3年次に糸魚川農村体験学習を行なっています。中学2年生は、11月の記念祭後から、この体験学習に向けて事前学習をスタートしました。「糸魚川の愛をどうすれば伝えられるか」というテーマで、来年の記念祭までの間に様々なプロジェクトに取り組んでいきます。今回は、12月12日(木) に国立オリンピック記念青少年総合センターで実施した学年行事について、ご紹介いたします。
【報告】中2 糸魚川農村体験事前学習 国立オリンピックセンターにて⇒コチラから
12月6日(金)の保健体育の授業は、期末考査の試験問題に関わるスポーツと経済の話を主体にしつつ、オリンピック・パラリンピックの背景と格差を学び、どうやったらパラリンピックも盛り上げられるのか考えました。そして、驚きの事実として、聖学院高等学校のOBにオリンピック選手がいたことを、髙橋教諭は教えてくれました。
期末考査前の12月5日(木)、髙橋教諭の中2 D組の体育は、スポーツ鬼ごっこを行いました。スポーツ鬼ごっこは、年齢や性別、また運動神経に関わらず楽しむことができるスポーツです。スポーツなので、勝ち負けがつきます。全身運動を通して基礎体力の向上を図りますが、どうすれば勝てるのか?チームメイトと一緒に考えるので、想像力も鍛えることができます。
12月4日(水)の3・4限をつかって、中3全員がエントリーするクエストカップ(詳細はコチラから)の校内発表会を講堂で開きました。本日の発表会には、6つの企業の担当者の方々を迎えて、11のチームが発表を行いました。
【授業now】中3社会科 クエストカップの取り組み-校内発表会-⇒コチラから
12月3日(木) 4限の高2 Eクラスでは、現代社会授業の一つ「哲学対話」を行いました。上智大学の学生二人がサポートに入り、テーマに沿った対話が熱く繰り広げられました。あくまでも「対話」ですので、批判や反論が起こるディペートなどと違い、自分たち一人ひとりの考えを伝えて受け入れる意見交換会です。
【授業now】高2 現代社会 哲学対話を行いました⇒コチラから
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