今週、本校のオンライン授業実施のためのガイドラインが決定しました。実は休校になった3月から、宮隆允教諭を筆頭に幾度となく、オンライン授業実施にあたっての試行が繰り返されていました。ストリーミング配信に挑戦したり、オンデマンド配信の準備をしたり、教員たちの中でも精力的な意見交換が行われてきました。いよいよ来週13日(月)から配信されます。計画どおりに実施できるか不安もありますが、失敗を決して恐れず、果敢に挑戦していく聖学院の姿を見届けてもらえると嬉しいです。
今週、本校のオンライン授業実施のためのガイドラインが決定しました。実は休校になった3月から、宮隆允教諭を筆頭に幾度となく、オンライン授業実施にあたっての試行が繰り返されていました。ストリーミング配信に挑戦したり、オンデマンド配信の準備をしたり、教員たちの中でも精力的な意見交換が行われてきました。いよいよ来週13日(月)から配信されます。計画どおりに実施できるか不安もありますが、失敗を決して恐れず、果敢に挑戦していく聖学院の姿を見届けてもらえると嬉しいです。
春休みに実施予定だった新高3対象のスプリングセミナーは、臨時休校に伴い中止になりました。そこで、ピンチをチャンスに変えようと、理科主任の宮隆允教諭が生田教諭と一緒に、3月21日(土)と23日(月)にオンラインセミナーを実施しました。
本日の第73回中学校卒業式は、春のあたたかさを感じられる中、午前10時30分から行われました。例年のプログラムに比べて、卒業生とその保護者の方だけの縮小された式ではありましたが、144名全員の卒業証書を授与しました。
冷たい雨が雪に変わった本日3月14日(土)、第72回(第115回生)聖学院高等学校卒業式を行いました。卒業生、教職員、保護者の皆さまが一丸となり、安全を第一に考えた準備を整え、無事に155名全員の卒業証書を授与することができました。
中2の3学期の歴史授業は、「四コマ漫画を作る」です。1月に各自が担当する史実テーマをくじ引きで決め、一人で本やインターネットなどを駆使し調べます。そして、四コマ漫画で表現、作成する取り組みが行われてきました。2月25日(火)6限はその集大成、図書館での四コマ漫画発表会でした。
2月23日(日)・24日(月・祝)、立教大学を会場として全国大会の開催を予定していたクエストカップは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、残念ながら中止となりました。
代わりに、初めての試みとなるオンラインでのプレゼンテーションイベント「クエスト・オンライン」が開催され、同じ日程の2月23日(日)には全国大会の出場を予定していた聖学院中学校の中3のチーム、typhoon810号が参加しました。
本校のみつばちプロジェクトは2月9日(日)、全国高校生マイプロジェクトアワード2019 関東サミットに参加しました。今年度のマイプロジェクトアワードには、全国から約2,900件のプロジェクトが集まり、およそ9,000人の高校生が参加しました。既に書類審査で選ばれた学校部門72チーム、個人部門36チームの中で全国大会出場をかけてプレゼンテーションを競いました。
本日、2月12日(水) 4限に、中1~中3生徒対象の英語スピーチコンテストを講堂で行いました。各学年から5~6名、そして帰国生や英語上級者で編成された英語SSコースの6名、計22名が、代表としてステージに立ちました。一人ひとりテーマに沿って、約2分のスピーチを英語で披露しました。
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