チェンマイから東へ100キロ、ウィアンパパオにはルンアルン暁プロジェクト(代表 中野穂積さん)の拠点「暁の家」があります。私たちは中野さんの下で研修を受け、コーヒー農園を訪れ、収穫のお手伝いをしました。
チェンマイから東へ100キロ、ウィアンパパオにはルンアルン暁プロジェクト(代表 中野穂積さん)の拠点「暁の家」があります。私たちは中野さんの下で研修を受け、コーヒー農園を訪れ、収穫のお手伝いをしました。
アメリカ・サンディエゴで海外研修を行っている引率の教員から、現地の様子を知らせる報告が届きました。
【報告】海外研修ホリデイホームステイ サンディエゴからの現地報告①⇒コチラから
12月20日(金)、チェンマイの現地校 Prince Royal’s College(P.R.C)で、本校技術科の内田教諭によるファシリテーションを行い、日本語を学ぶ高校生とごみ問題について議論をしました。このワークのゴールは「ごみ問題に対応する社会システムを提案した上で、そこに自分はどのように関わってゆくのか?今後1年間、自分が継続するアクションを考える」というものです。
【報告】タイ研修旅行報告1 12月20日(金)チェンマイから⇒コチラから
クリスマスを間近に控える本日、第6回学校説明会を開きました。皆さまお忙しい中にもかかわらず、233組の方が足をお運びくださいました。心より御礼申し上げます。
タイ研修旅行に続き12月19日(木)の午後、「ホリデイホームステイプログラム in サンディエゴ」に参加する生徒たちが成田空港から旅立ちました。この海外研修には中学3年生から高校2年生までの合計19名が参加します。現地の学生とのレクリエーションやスポーツ交流、また日本とは違った本場のクリスマスを体験し、英語によるコミュニケーションスキルの向上だけでなく、生徒たちの学習意欲を世界に広げます。
第30回タイ研修旅行は、12月19日(木)午前10:35、羽田空港から旅立ち、無事にバンコクに到着しました。今回の参加生徒は32名(引率教員3名)です。タイ研修旅行はPBL型の海外研修で、山岳少数民族との交流と現地でのボランティア活動が主な目的です。13日間のプログラムを経て、12月31日(火)に帰国します。
本日、クリスマス礼拝と2学期の終業式を行いました。礼拝では日本基督教団三崎町教会牧師の箕口雄介先生をお迎えし「あなたの人生に幸あれ!」と題してお話をいただきました。礼拝に引き続いて行われた終業式では、今学期に学内外で活躍してくれた生徒たちの表彰も行いました。
【報告】クリスマス礼拝と終業式 12月18日(水)⇒コチラから
12月15日(日)、高校サッカー部の 2年生 8人が、日頃お世話になっている北区中里の町内会・中里親和会主催の餅つき大会に参加してきました。
本校では、中学3年次に糸魚川農村体験学習を行なっています。中学2年生は、11月の記念祭後から、この体験学習に向けて事前学習をスタートしました。「糸魚川の愛をどうすれば伝えられるか」というテーマで、来年の記念祭までの間に様々なプロジェクトに取り組んでいきます。今回は、12月12日(木) に国立オリンピック記念青少年総合センターで実施した学年行事について、ご紹介いたします。
【報告】中2 糸魚川農村体験事前学習 国立オリンピックセンターにて⇒コチラから
12月6日(金)の保健体育の授業は、期末考査の試験問題に関わるスポーツと経済の話を主体にしつつ、オリンピック・パラリンピックの背景と格差を学び、どうやったらパラリンピックも盛り上げられるのか考えました。そして、驚きの事実として、聖学院高等学校のOBにオリンピック選手がいたことを、髙橋教諭は教えてくれました。
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