12月3日(木) 4限の高2 Eクラスでは、現代社会授業の一つ「哲学対話」を行いました。上智大学の学生二人がサポートに入り、テーマに沿った対話が熱く繰り広げられました。あくまでも「対話」ですので、批判や反論が起こるディペートなどと違い、自分たち一人ひとりの考えを伝えて受け入れる意見交換会です。
【授業now】高2 現代社会 哲学対話を行いました⇒コチラから
12月3日(木) 4限の高2 Eクラスでは、現代社会授業の一つ「哲学対話」を行いました。上智大学の学生二人がサポートに入り、テーマに沿った対話が熱く繰り広げられました。あくまでも「対話」ですので、批判や反論が起こるディペートなどと違い、自分たち一人ひとりの考えを伝えて受け入れる意見交換会です。
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11月26日(火)、日本年金機構の方々を迎え、年金の仕組みを学び、年金制度は必要か?不要か?のディベートを行いました。C組の生徒は、必要派が多勢でしたが、討論は白熱しました。
11月20日(水)の 5・6 時限目は、毎年恒例の全校音楽鑑賞会でした。今年は、吹奏楽団シエナ・スピリッツの皆さんと指揮者の田中雄樹さんをお迎えし、秋の季節に心を豊かにする時間を過ごすことが出来ました。
11月15日(金)1時限、高2 B組の古典は、「花山院の出家」を用いたアクティブラーニングの授業でした。朝一の授業にも関わらず、教室の中は活気に溢れていました。
中2 の歴史、2学期の取り組みは、歴史上の人物になりきっての自己紹介です。
情報の収集やパソコンのスライド技術はもとより、なりきることで当時の背景にあったその人物の本音を引き出し、新たに判明した史実をみんなに紹介することが目的です。
本日から、本校のシンボルでもある大きなもみの木がクリスマスツリーとして、今年も彩られました。点灯式は生徒・教職員だけでなく、保護者の皆さまにも見守られ、講堂で厳かに執り行われました。
ここ最近、在校生たちは推薦・AO入試の対策や進路相談などを目的に、MANNABASE(マナベイス)に来ることが多くなっています。他にも、趣味の話を先輩と楽しそうにおしゃべりする生徒も目立ちますが、そんな中、より在校生のニーズに応えるために「マナベイスとカウンセリングルームで何かできないか…?!」と、新しい企画が動き始めました。その中心にいるのが、チューターの小川くんと、カウンセリングルームの青木さんです。
【チューター:小川くん】
カウンセリングルームにOBが在室することで、ふだんなかなか人に言えない小さな悩みや、OBこそ共感できるような学校生活の話があるのではないでしょうか。そんな話で在校生と盛り上がれるのでは?と思っています。
引きこりになる生徒が増えているというニュースを目にします。学校生活の中でちょっと気になることがあったときに、チューターと話すことで少しでも学校や教室に足を運びやすくなれば嬉しいですね!
【カウンセリングルーム:青木さん】
在校生のサポ―トをOBがしてくれるのは、彼らも本当に嬉しいと思います。カウンセリングルームを使っている生徒も喜ぶと思いますね!
企画は、まだまだ構想段階ではありますが、チューターたちは今日も在校生サポートに奔走します。ひきつづきマナベイスの活動をお見逃しなく!(MANNABASEチューター新津より)
11月7日(木)、現代の社会の授業で、パラ競泳界で大活躍中の辻内彩野選手をお迎えし、パラスポーツ界の取り組みや課題を直接伺うことができました。
10月28日(月)~30日(水)の3日間、「早稲田大学×聖学院中学校コラボ授業『平家物語の群読』」を行いました。この授業は、将来、教職の道を目指す早稲田大学生が、本校の中学2年生に対し、国語の時間を使って「群読の魅力」を伝え、生徒がグループごとに発表するプログラムです。
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