中学3年生の学年企画×美術部による共同企画!
シルクスクリーン(版画の技法)を用いて、手作りオリジナルTシャツを作成中♫
記念祭で販売します☟
ちなみにラインナップは・・糸魚川と聖学院がコラボレーションしたデザイン、
美術部のアートが融合したオリジナルデザインなど、たくさんあります
Tシャツの原画も展示します。
皆様のお越しをお待ちしております!
▼記念祭についてはコチラ!
中学3年生の学年企画×美術部による共同企画!
シルクスクリーン(版画の技法)を用いて、手作りオリジナルTシャツを作成中♫
記念祭で販売します☟
ちなみにラインナップは・・糸魚川と聖学院がコラボレーションしたデザイン、
美術部のアートが融合したオリジナルデザインなど、たくさんあります
Tシャツの原画も展示します。
皆様のお越しをお待ちしております!
▼記念祭についてはコチラ!
高校1年生、生物部の生徒が推進する
『みつばちプロジェクト』
☞蜂蜜を採ったり、加工したり、学内や学外で販売することなどを通して、農業と社会のシステムを理解していきます
記念祭で『みつばちプロジェクト』の蜂蜜を販売します!!
詳しくはコチラから↓↓
▼記念祭についてはコチラから
聖学院中学校高等学校図書館は、創立110周年プレミアム企画として、
作家 川端裕人さんによるトークライブ『文系?理系?それって・・・』を開催いたします。
詳しくは図書館HPへ!
▼聖学院中学校・高等学校図書館HPはこちら
《profile 川端裕人》
1998年、「夏のロケット」(サントリーミステリー大賞優秀作品賞)でデビュー。小説のみならずノンフィクションでも活躍されています。少年少女のサッカーチームの活躍を描いた「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン」は、2012年4月より「銀河へキックオフ!!」というタイトルで、NHKでアニメ化されました。
⇒創立110周年プレミアム企画第1弾はコチラ
聖学院中高が『進学通信』11月号の表紙になりました。
中学生徒会長と高校生徒会長が聖学院の校舎をバックに素敵に写っています。二人とも聖学院中高を代表する生徒として、貴重な昼休みの時間帯に撮影に協力してくれました。みなさんもぜひ書店でお手に取ってみてください!
10月22日(土)第3回学校説明会 参加申し込み受付中です。
10月10日から15日まで、
高校Ⅱ年生は「沖縄平和学習」に行ってきました!
5日間の中で「平和を築き上げるために自分たちができることは何か」を考え、自分の答えが出せるようにします。
10月9日(日)に滝野川体育館で開催された北区中大会バドミントン秋季大会に参加し、本校は団体戦、および個人戦のダブルス戦に3組、シングルス戦に3名が出場しました。
さて結果は・・・?? →本校HPへ!
聖学院創立110周年記念祭を開催します!
11月2日(水)、3日(木・祝)10:00~15:00
(↑↑記念祭招待カード)
▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽
今年のテーマは「CHANCE(チャンス)」
記念祭は一人一人の可能性を見つけるチャンスの場。
自分の新たな可能性を見つけるために、最初から最後まで記念祭に積極的に取り込むこと。
記念祭を通して手に入れた「新たな可能性」と「自身」は、未来の自分を創ります。
全校生徒一人一人が、準備段階から積極的に取り組み、
新たな可能性を見つけていく記念祭にしていきましょう。
こうして創り上げられた記念祭が、関わる全ての方々に「最高の贈り物」となることを信じて…☆
皆様のご来場を生徒一同、お待ちしております(^o^)
★記念祭の詳細はコチラから!
▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽
【受験生の方へ】
▼創立110周年記念祭の招待券と模擬店チケットを差し上げています。
詳しくは→コチラから
▼入試相談コーナーでは、入試や教育に関する質問を受け付けております。
☆昨年の記念祭の様子はコチラ
高校Ⅱ年の理系。
自分の興味に合わせた研究テーマを考え、
自ら調べてまとめる「課題研究」を実施。
当日は理系選択者35名を5班に分け、
班ごとに一人3分間でポスター発表をし、
その後質疑応答をしました。班員内で相互評価を行い、
「ポスターデザイン」「発表手法」「研究内容」各部門賞を決定します。
実用化が視野に入るような斬新な研究に生徒、先生ともに期待が高まります(^^)/
△▽▲▽△授業Now△▽▲▽△
聖学院中高の学び合い授業様子を更新中~!⇒コチラ
✿
自然は優しくて怖いね。
今年6月から始めたハチ蜜プロジェクトは順調な滑り出しを見せていた。
東京の真ん中では花がないから、
ミツバチ君たち蜜を集められるかなと心配したけれど、
なんと10キロくらいの範囲を飛び回りちゃんと蜜を運んできた。
25キロも搾蜜できた。
記念祭で販売をと意気込み、
担当した教員達はミツバチ君たちを自分の子どもを見るように見守っていた。
4カ月が過ぎた9月の半ばころ異変が起きた。
天敵のオオスズメバチの大群の襲来を受けた。
小さいハチたちは10数倍のスズメバチに応戦したが大半が犠牲になってしまった。
残った個体数で越冬ができるか心配だ。
自然は蜜を与えるという優しさを見せ、
一方でスズメバチという怖さをもっていた。
改めて自然を感じた。
戸邉 治朗(とべ じろう)
✿
9月24日(土)午後に、理系の高校2年生による理科課題研究発表会が行われました。
大学生のヘルプを受けてどれも力作でした。3月からの研究成果を個々人がプレゼンテーションします。4年目になり年々レベルアップしてきました。こうして良き伝統が作られていくのですね。
今年の発表で興味を引いたのは「ストレスの数値化」「蒸留水を効率的に作る」や、中でも異彩を放ったのは「音による画像送信」でした。これは高校生のレベルをはるかに超えていました。実用化が視野に入るような斬新な研究で、まだ途上ですが期待を大きく膨らまるせるものでした。
全体的に、今後の課題はこのプレゼンを英語化することですが、一部では取り組みが始まっています。生徒諸君が数年後教員となって後輩の指導に当たってくれたらと夢が膨らみました。
アシストしてくださった大学生のみなさんありがとうございました。
(その時の様子をHPで紹介しています。お時間があるときにご覧いただければ幸いです。)
←理科課題研究発表会の様子はこちらから!
ページ
TOP