2学期後半の中学生対象のGIL(Global Innovation Lab)では、子どもたちの創造性を育むワークショップ「Makey MakeyとScratchを使ったプログラミングワークショップ」を行いました。インターフェースボードMakey Makeyとビジュアルプログラミング言語のScratchを活用し、子どもたちが自ら考え作り出す体験を通して、プログラミングの基礎を学びながらデジタルとアナログの両面からものづくりに触れることを目的としました。
今回の最終目標はオリジナルゲームづくり。10月19日(土)から毎週土曜日の午後集まり、11月19日(土)には、個性豊かなゲームが誕生しました。
【中学GIL】Makey Makeyを使ってオリジナルゲーム制作⇒コチラから