月に1度、図書館から発行する『図書館だより』
例えば、 リレートーク。
教職員が本に関することをエッセイにする。
書いた先生が次の先生を指名していき、先生方一人ひとりがバトンを渡していく。
常に新しい先生が「いいよ、次書くよ☆」と原稿を書いてくれる。
一人の優秀な方の影響ですべてが動くのではなく、
いろんな人がバトンを渡して連携・チームワークのある教育をしている。
そんな教職員の間で生徒が6年間育っていく。
6年後、生徒が「じゃ、これ俺やるよ☆」というような生徒になってくれるのでは。
(↓図書館だより2月号PDF)
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![2_③完成したハンドクリームです-e1487981683809[1]](http://www.edulog.jp/seig-boys/files/2017/02/bc904ec8900e9dff46c404d3a2e7802d-296x300.jpg)


![sikouryoku[1]](http://www.edulog.jp/seig-boys/files/2017/02/sikouryoku1-300x255.jpg)



その後、テラス株式会社の中鉢氏と長谷氏にご協力をいただき、社会課題に対する提案を行いました。1回目の授業で課題がだされ、次の授業ではすぐに発表しなければならないハードな日程の中、生徒たちは一生懸命に取り組みました。