中国・上海にある信男(シンナン)教育学園浦東(プードン)校の生徒たちが、修学旅行の一環で、本校に来訪されました。2020年春に退職された宮崎靖久先生(現・信男教育学園深セン校校長)から、「聖学院が日中友好の懸け橋となって欲しい」という依頼から始まった、初めての取り組みでした。
【国際交流】中国・上海から17名の高校生たちをお迎えしました⇒コチラから
中国・上海にある信男(シンナン)教育学園浦東(プードン)校の生徒たちが、修学旅行の一環で、本校に来訪されました。2020年春に退職された宮崎靖久先生(現・信男教育学園深セン校校長)から、「聖学院が日中友好の懸け橋となって欲しい」という依頼から始まった、初めての取り組みでした。
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6月25日(日)板橋区の加賀スポーツセンターで行われた第四ブロック夏季剣道大会において、本校中学剣道部は見事、東京都中学校総合体育大会剣道大会 兼 東京都中学校剣道選手権大会(以下、都大会)出場を決めました。
本校が所属する第4ブロックは都内でも有数の激戦区としても名高く、ここ数年は都大会に出場することがかないませんでした。しかし、昨日の大会では中学3年で部長の塩﨑くんを中心に総力戦で試合に臨み、それぞれが精一杯の力を振り絞った結果、都大会出場を勝ち取りました。
【中・高剣道部】中学剣道部、都大会へ進出決定!⇒コチラから
原子や分子、共有結合などは、当たり前ですが普段目に見ることはできません。そこで、玉木教諭は「ならば、見えないものを自分で形作ってみよう!」と、生徒たちにレゴ®ブロックを使って形に表す作業を指示しました。
【中2理科】化学・共有結合 レゴ®ブロックで共有結合をモデル化!⇒コチラから
クエストカップは、2005年から始まった日本最大級の探究学習の祭典です。教育と探求社のプログラム「クエストエデュケーション」に取り組む中高生たちが、1年取り組んだ探究活動の成果を社会に発信します。クエスチョン、生きたい未来が、ギュッと詰め込まれた作品の数々は、大人たちの心を大きく揺さぶります。
本校では、中3社会の時間でこのプログラムに毎年挑戦しています。6月12日(月)4限のD組では、ブレスト(ブレインストーミング)会議を行っていました。
【中3社会】クエストカップへの挑戦-ブレスト会議とジャムボード-⇒コチラから
また、今回は、プログラミングを「目的」ではなく「手段」として行います。プログラミングを用いつつもそれだけに囚われず、紙上での発想をしたり、アナログなモノを組み合わせたりする過程を重視しています。
そして制作テーマは、「未来のゲームセンターを作る」。最終日であるDay6では、参加した中2・中3生徒が自分たちで作った「未来のゲームセンター」を、中1生徒たちに体験してもらう予定です。
【GIL】未来のゲームセンターをプログラミングでつくる⇒コチラから
【第14回 東京ー祈りの輪】ウクライナに心を寄せ、世界の平和を願って⇒コチラから
今年は昨夜から降り続く雨に見舞われ、車検の際も雨の中行いました。しかし、練習走行や決勝の際には雨は止み、晴れ渡る青空のもと、走行することができました。
そのような天気の中、高校生クラスで出場したマシンは、記録を更新!!
1ℓの燃料で311 ㎞走行を達成です。クラブ発足後、はじめて300 ㎞を超えることができ、とても嬉しかったです。
【自動車研究同好会】高校生クラス、記録更新!!⇒コチラから
先週末予定されていた高校体育祭は、大雨のため順延されましたが、本日6月5日(月)無事に開催することができました。高校体育祭は、すべてのプログラムが生徒の企画・運営によって構成され、かつ、高3にとっては聖学院で全員参加する最後の学校行事のため、初めから終わりまで盛り上がっていました。
中学同様、各学年のA組からE組をそれぞれ5つの色に振り当てて、総合優勝を目指して競い合います。(A組は赤、B組は緑、C組は白、D組は黄、E組は青)
【高校体育祭】企画・運営生徒主催、白熱の高校体育祭⇒コチラから
快晴に恵まれた6月1日(木)、中学体育祭を行いました。近年は、学年別だったり競技数を減らしたり縮小しながら開催していた体育祭ですが、今年は4年ぶりに全学年が集合し、各学年のA組からE組をそれぞれ5つの色に振り当てて、総合優勝を目指して競い合いました。(A組は赤、B組は緑、C組は白、D組は黄、E組は青)
【中学体育祭】全学年集合!優勝目指して、全12種目が繰り広げられました⇒コチラから
5月22日(月)から24日(水)の2泊3日の日程で、静岡県・神奈川県を中心に、地域が抱えている社会課題についてグループワークで作業を進め、解決策を提案しプレゼンテーションをする、ソーシャルデザインキャンプを行いました。
クラス横断的にグループを編成しているため、中学から一緒にいる仲間でも、話をしたことのない人もいます。1日目はチームビルディングで、グループの結束を固めます。
2日目は、5つのツアーに分かれ、フィールドワークに向かいました。現地の仕事場を見学し、お話を伺いました。問いの解決策を探るため、グループで事前に考えてきた質問をしていきました。
3日目は、各ツアーのグループで、プレゼンテーションをします。昨日フィールドワークでお世話になった方にもZoomで中継して参観し、講評もいただきました。
【高1学年行事】社会との繋がりを模索するソーシャルデザインキャンプ⇒コチラから
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