10月6日(日)、武蔵小金井市にある中央大学付属中学校・高等学校の体育館を会場に「第11回宇宙エレベーターロボット競技大会関東オープンA」が開催されました。部員たちはチームに分かれて、それぞれ『グローバル部門』と『リージョナル部門』に参加しました。
【中高物理部】第11回宇宙エレベーター大会、全国大会出場決定!⇒コチラから
10月6日(日)、武蔵小金井市にある中央大学付属中学校・高等学校の体育館を会場に「第11回宇宙エレベーターロボット競技大会関東オープンA」が開催されました。部員たちはチームに分かれて、それぞれ『グローバル部門』と『リージョナル部門』に参加しました。
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10月2日(水)4限、高1D組の情報授業では、株式会社共同通信イメージズから永野 剛さんをお迎えして、著作権に関する講義を行いました。
生徒たちのインターネット環境は、生まれた時からすでにそこにあり、家でも学校でも外でも触れないときはありません。当たり前にあるからこそ、それに関わる様々な社会課題を、きちんと知識として備えておくことがとても大事です。
テレビやネットのニュースに欠かせない「画像」を取り扱うにあたって、日本の第一人者といって過言ではない、共同通信に勤める現役の社員の方から学ぶ今日の講義は、本当にわかりやすく、贅沢な時間になりました。また、クラスメイトや友だちと一緒に学ぶことも、重要なポイントです。
【高1情報】共同通信イメージズの永野さんをお迎えして著作権講義⇒コチラから
中1理科の2学期は、「力」について様々な角度から学びを深めています。今回の授業は5回に分けて、「力」を加えたときに物体がどう運動するのか理解するため、『消しピン最強王決定戦』を行いました。
強い消しゴムの戦士をつくるためには、「質量」「厚さ」「摩擦」のバランスを考える必要があります。生徒たちに用意されたのは、某会社のおなじみの消しゴム1個。こちらを先ほどの3つのポイントを考えて、カスタムしていきます。
【中1理科】「力」と「運動」を学ぶ-消しピン最強王決定戦-⇒コチラから
10月5日(土) 小雨が降る中、秋季大会(新人戦)グループリーグ第2戦、vs順天中学校戦が行われました。この試合に勝てば2連勝で、リーグ戦を1位通過となります。
このグループリーグは、チームとして『走る』『戦う』の2点を徹底してきました。勝ち上がれば上がる程、当然相手は強くなります。そのために、再度試合前のミーティングにて、前の試合において「自分たちができたこと」「足りなかった部分はどこなのか?」「どう改善すべきなのか?」をしっかりと言葉で確認をしました。スタメンもベンチもチーム一丸となって戦うために円陣を組み、気持ちを高めてキックオフを迎えました。
【中学サッカー部】秋季大会、グループリーグ首位通過!⇒コチラから
9月28日(土)、44名の高校2年理系生徒たち(GICは除く)が、今年4月から約5カ月間かけて取り組んできた研究成果を発表しました。この企画は「理科課題研究」というもので、理系の生徒たちはそれぞれ、担当の教員と何度も面談を重ね、個人研究テーマの設定、方法と研究計画の検討、調査や実験の実施、まとめと発表を進めていくという取り組みです。
発表会は、7つのグループに分かれてポスターセッション形式で行われました。来年度理系をめざしている高1の生徒たちや、学外からも多数参加し、発表に対しての質問も盛んに行なわれ、共に深い学びの場となっていました。
【高2理科】第12回理科課題研究発表会を行いました⇒コチラから
9月22日(土)から秋季大会(新人戦)が開幕しました。8月末に3年生が引退し、2年生を中心とした新チームでの公式戦です。聖学院初戦は、10月1日(火)・都民の日に明桜中学校と戦い、見事1-0で勝利を飾ることができました。
【クラブ活動】【中学サッカー部】秋季大会初戦、激闘を制す!⇒コチラから
中1理科の2学期は、力のはたらきを学びます。力の三要素「大きさ」「向き」「作用点」を考えるにあたり、生徒たちはストローブリッジの制作に取り組みました。
生徒たちは、3人一組になりグループ内で相談しながら、ストローを使って強度の高い橋を作っていきます。トラス橋やダヴィンチ橋の画像を参考にして、耐荷重や構造を考えつつ、個性的な橋たちが誕生していきました。
【授業】【中1理科】ストローブリッジで「力の分析」を考察する⇒コチラから
使徒言行録7章30~32節
Only Oneとは凸凹のこと
2学期になって皆さんに伝えていることです。
Only Oneと凸凹
どういう関係があるのか?
聖書の物語を通して考えてみましょう。
裁判にかけられているステファノ、
彼の言葉から考えてみます。
【伊藤校長ブログ】凸凹のある者たちが世界を作る(9月26日全校礼拝にて)⇒コチラから
聖学院の進路指導は、大学合格がゴールではありません。その先のキャリアをデザインできる者になるよう、ひとりひとりの賜物を見つけて磨いていくことを、中学から意識しています。
高校3年生たちは目前に迫った大学受験を迎え、勉強の悩みや将来の不安など、日々自分自身と戦っています。そんな彼らに、双日労働組合から現役の商社パーソンたち11人がやってきてくださいました。
これは、株式会社NEXCENTの代表 小澤 悠 氏による、大企業社員の方々を学校に派遣する社会課題解決型研修プログラム『NEXT SENSEI』のひとつで、この度、双日労働組合のご協力のもと、9月25日(水)の6時限に行うことができました。小澤さん、双日の社員の皆様、悩める男子高校生たちのために、とても素敵で貴重なお話をしてくださり、本当にありがとうございました。
【高3キャリア教育】双日株式会社の商社パーソンたちから人生のストーリーをきく⇒コチラから
今年度の高校2年生文系「論理国語」「文学国語」(A・C組)およびGIC独自科目「Liberal Arts」(E組)では、「読む・書く・聞く・話す」の四技能をPBL(Project Based Learning)によって伸ばす授業を展開しています。
アドバンストクラス文系のC組では、上記に加えて、学術的な文章と格闘する力、クリティカルに議論する力、論理的に書く力、高度な知識へアクセスするための背景知識の獲得を目指しています。2学期第1ターム(6コマ分に設定)「デザインは人々にどう影響するか?」の授業を紹介します。
【高2国語】デザインは人々にどう影響するか? 〜学校の「あたらしい公共空間」を設計する〜⇒コチラから
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