夏季大会では、3年生とともに戦い、第4支部大会へ進出しましたが、初戦で惜しくも敗退しました。3年生が引退し、7月からは1・2年生の新チームが始動。夏休み中は基礎練習と10試合以上の練習試合を重ねてきました。

そして迎えた新人戦シード権をかけた大会では、初戦の浮間中に14-1で快勝。8月27日に行われた決勝戦では、東京朝鮮中と対戦しました。前半にキャプテン坂本のパスから1年生の西野が先制ゴールを決めると、後半には坂本が追加点をあげ、2-0で勝利し、見事優勝を飾りました。

【中学サッカー部】夏季研修大会(秋季大会予選会)優勝!⇒コチラから

8月6日(水)、かえつ有明高校と聖学院高校の生徒たちが、互いのプロジェクト活動や学校の特徴を共有することを目的に、合同交流会を開催しました。

今回は第1回として、「お互いを知り、仲良くなる」というテーマのもと、生徒が主体となって企画・運営しました。

【高校GIC】生徒主体による、かえつ有明高校との交流会⇒コチラから

ラグビー部は、長野県上田市菅平高原において8月6日(水)~9日(土)の3泊4日の日程で夏期合宿を行いました。

中学生は都大会で合同チームを組んでいる東京朝鮮中、帝京中、目黒学院中の面々と、高校生も同じく獨協高校の面々とそれぞれ日程の多くで活動をともにし、合同練習や練習試合を多く行いました。

【中高ラグビー部】長野県菅平高原で夏の合同合宿⇒コチラから

7月27日(日)、幕張メッセにて開催されたWonder Festival 2025[夏]に、高校GIC(Global Innovation Class)の新ゼミ生徒の有志が参加しました。この企画は、「知財」をキーワードに生徒提案で実施したものです。

Wonder Festivalは、国内外の造形作家や企業が一堂に会し、フィギュア・模型・ガレージキットをはじめとした造形文化を発信する国内最大級のイベントです。造形文化の最前線に触れ、生徒たちは「ものづくり」の奥深さと、自らの学びを社会へ開くヒントを得ることができました。

【高校GIC・新ゼミ】Wonder Festival 2025[夏]に参加「作ることを好きでいてよかった」と感じた一日⇒コチラから

8月4日(月)から7日(木)までの3泊4日で、バドミントン部の夏の校内合宿を実施しました。今年は36名が参加し、例年になく大規模な合宿となりました。

中学1年生は通いでの参加でしたが、合宿のミーティングには中学1年生から高校2年生まで総勢50名が顔をそろえ、朝から晩までバドミントン漬けの日々でした。

【中高バドミントン部】3泊4日の夏の校内合宿⇒コチラから

7月29日(火)から8月日(水)の日程で、中3から高2まで43名の生徒たちが、ネパール・カトマンズで「MoG(Mission on the Ground)」プログラムに参加し、現地の社会事業家とともにビジネスを通じた課題解決に取り組みました。

【海外研修】ネパールMoG ビジネスで社会課題に挑む9日間⇒コチラから

株式会社ロッテ、一般社団法人デジタル人材共創連盟、株式会社スクーミーが主催・共催する「全国高等学校 夏の課題解決 協働探究コンテスト2025」に、中学1年生の佐々木くんと竹之内くんが特別枠で参加しました。

このイベントは、「Unityゲームでつくる!すいかばマンと暑い夏に立ち向かおう」をテーマに、高校生を主な対象とした実践的なゲーム制作コンテストです。佐々木くんと竹之内くんは、高校生や大学生が制作したゲームを体験し、ロッテやmixiの社員さんに混ざって審査員を務めさせていただきました。

【中学】「全国高等学校 夏の課題解決 協働探究コンテスト2025」に特別参加!⇒コチラから

先日、夏休みが始まったばかりの7月22日(火)と23日(水)に、本校の課外活動であるGIL(Global Innovation Lab)が、LEGO®ブロックも活用したSDGsワークショップを実施しました。

午前の部では、例年通りNGOこども国連環境会議推進協会の事務局長である井澤さんをお招きし、「2030 SDGs」というカードゲームを行いました。本ゲームの根幹にあるのは、SDGsの理念である『「誰一人取り残さない」世界の実現』。現状の危機的状況に対する単なる「改善」ではなく、根本的な「変革」を目指すものです。

【中学GIL】世界との繋がりを「変革」の視点から体験  LEGO®ブロック・SDGsワークショップ⇒コチラから

7月12日(土)、駒沢公園硬式野球場にて、第107回全国高等学校野球選手権大会2回戦が行われました。相手は目白研心高校です。昨年は4回戦まで進出している学校です。

聖学院の先発投手は、背番号1を背負う3年浦澤。25人のチームをまとめる唯一の3年生で、ここまで一生懸命チームを引っ張ってくれたキャプテンです。初回、1死3塁からインコースの甘いボールを3番打者にライトスタンドに運ばれ、2点を先制されました。続く2・3回も相手の四死球から連打を浴び5点を追加され、7点追う展開となりました。

【高校野球部】主将の責任感と次代へのバトン:第107回全国高等学校野球選手権大会⇒コチラから

 

7月19日(土)の終業式後、高校1年生から3年生を対象に、「ジェントルマンになろう~自立した大人になるために」と題した性教育講演会を開催しました。この講演会は、「性」について深く学ぶことを通して、生徒たちが自分自身と向き合い、自他を大切にする気持ちや、他者との関わり方について考える機会となることを願って企画されました。

講師には、ヘルスプロモーション推進センター(オフィスいわむろ)代表で泌尿器科医の岩室紳也先生をお招きしました。岩室先生はご自身の思春期の経験や医師としての診療経験に基づき、「性」「生」「死」にまつわる多岐にわたる話題を提供され、生徒だけでなく教職員にとっても深く考える時間となりました。

【高校】ジェントルマンへの道、未来を担う男子高生のための性教育講演会⇒コチラから

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