千年前の歌人が読んだ和歌と、私たちが日々聴いている現代のJ-POP。一見すると遠く離れた存在に思える二つの「歌」ですが、その根底にある人間の感情や表現の試みには、どのような共通点があるのでしょうか。高校3年生の「古文探究」の授業では、伊勢物語『月やあらぬ』の読解を出発点として、和歌の歴史を彩る「三大集」の歌風の違いを学び、さらに「好きすぎて滅!」や「マリーゴールド」をはじめとした現代の楽曲へと分析の対象を広げる探究的な授業が行われました。
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