1学期期末テストの範囲となる単元の授業を終え、6月30日(月)の本橋真紀子教諭による高1の数学では、通常のカリキュラム学習とは一線を画し、生徒たちが自ら問いを立て、思考を深めることを目的とした「見えない数学」の授業が行われていました。
「実態を伴わない『数』はなぜ必要なのか?」「虚数とは何か?」「『見えない』ことは『存在しない』ことなのか?」といった根源的な問いに向き合う、刺激的な授業が展開されていました。
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