0215三島先生

「長い文章を書くのことに抵抗がなくなったし、自分に自信が持てるようになりました。」そう語るのは、9000字にも及ぶ小説を書きあげたAさん。

 

「お互いの作品を読み合うのはいい勉強になりました。いい先生と仲間に出会えました。」と語るのは、いつの間にか文豪と呼ばれるようになったBさん。

 

今回の講義では、これまでの作品を振り返りお互いの健闘を称え合いました。この1年間で生徒たちはそれぞれの成長を遂げ自分らしさを確立したようです。最後に、先生から成長賞の授与と一生の宿題『自分を表現できることを知った、この1年。これからも様々な方法で自分を表現することを怖がらないようにしよう。』が渡されました。

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