0216三島先生

チクチク、チク。真剣な面持ちで図案を見つめる生徒たち。

 

今回は、日本の伝統手芸『刺し子(さしこ)』に挑戦しました。

刺し子の始まりは、衣服の補強や保温のために重ねた布を刺し縫いしたことだと言われています。

現在では、可愛いキャラクターをクッションやコースターに刺すなど新しい感覚で楽しむ人も増えています。

 

最初は、針に糸を通すだけでも苦労をしていた生徒たちですが、継続して取り組むことで刺す速度もアップ!次は、学んだことを活かしてより高度な作品へ挑戦する予定です。

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