0624阪本先生

高3のコミュニケーション英語Ⅲで、生徒が先生役を務める授業がありました。

人に教えることが学びを定着させる一番の方法だということで、何人かの生徒が授業をやってみる、いわば模擬ティーチングです。

先生役の生徒たちは、教壇で先生らしい立ち振る舞いを楽しんだり、ある先生のマネをしたり、自分がわからないところは生徒を指してうまく乗り切ったりと、いつもと違う授業になりました。

これからも時々やっていく予定です!

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