0117三島先生

家庭科の授業にみんなの自慢のお雑煮が大集合!!

今回のテーマは「いつでも食べたい、地元食材で私のオリジナル雑煮」

ということで、生徒一人一人の個性が光る作品が出来上がりました。

 

お雑煮は、江戸時代には京都にて白味噌仕立てで食べられていたようです。

明治時代になると全国に広がり、現在のように鶏肉や鴨肉などの具材が使ったり、醤油仕立ての味付けが加わったりしました。

みんなのアイデアで今後のお雑煮のあり方も変わっていくかもしれませんね。

ページ
TOP