0206城之下 百人一首

言語文化の授業では、百人一首に挑戦しました。

経験のある人とない人の2チームに分かれて、いざ勝負!

自分の目の前にある札をじっと狙う人、他の人の視線の先を読もうとする人、「推し」の札だけは取りたいと待ち構えている人。

なかなかの接戦でしたが、狙った札が読み上げられず悔しい思いをした人もいたようです。

覚え直そうと意気込む人や再戦を望む声も多かったので、ぜひまた機会を作りたいと思います。

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