1122三島先生1

1122三島先生2成女高校では、被服の専門科目を選択履修することができます。

しかし、安く、手軽に服を購入できる時代に被服実習をする意味があるのでしょうか。

服は自然環境から身体を守るためのものです。

しかし、自分自身を表現するものでもあると考えます。

自分らしい服を着たり、好きな服を着たりすることは自分のことを外に発信することでもあるのです。

 

世界にたった一人の自分を表現するために、たった一つの服を作りたい。

そう考える人がいるのは当然のことではないでしょうか。

縫製技術は生活技術であると同時に表現技術の1つなのです。

 

本校は、自分を表現したいと考えるあなたのことを応援します。

自分らしさを表現する方法を一緒に学んでみませんか?

1120福井先生

お花いっぱいプロジェクトメンバーです !

結成から約半年がすぎ晩秋に突入しました。

朝の水やりも寒さが染みてからました…が、成女のお花たちは元気いっぱいです!

お花の種類は限られてきましたがお花の量は確実に増えてきました!

冬に向けて、そして新入生の入学してくる来春に向けて益々頑張ります!!

 

❀お花いっぱいプロジェクト一同❀

1119岩﨑先生

緊急事態宣言解除後から自習室の利用時可能時間が延長されたこともあり、自習室を活用する生徒が増えています。

現在、自習室では本校OGの現役大学生がチューターとして在校生の学習をサポートしています。

生徒たちは、宿題や資格検定の勉強、授業の復習などその日のうちにやるべき勉強に一生懸命取り組んでいます。

チューターが本校のOGであることや大学生であることから気軽に勉強のことを聞けるようです。

また、大学生という立場のOGに教えてもらうことで、生徒自身の進路に対する意識にも影響を与えることが出来ているようです。

今後も自習室の利用が活性化していき、生徒が学びやすい環境を維持し続けていけるとよいと思います。

1115福井先生1

1115福井先生22学期後半の授業がスタートしています。

1時間ラグビースピリットについて学び、ボールに触れてみた後はグループ学習の開始です。

キャプテン・副キャプテンの下、準備運動、トレーニングメニューを決めて基礎練習を頑張ります。

授業毎に課題を克服するためにチームトークも欠かせません。

1116福井先生1

1116福井先生211/15(月)7限目のキャリア教育の授業で渋谷区にある実践女子大学の見学に行ってきました。

限られた時間でしたが大学説明からキャンパスツアーに続き、先輩とのQ&Aコーナーにと充実した時間を過ごすことが出来ました。

お土産で学内のカフェで焼いてくださったパンを頂きました。

対応してくださった大学の教職員の皆様、とてもわかり易く説明をしてくださった大学生の皆様ありがとうございました。

1112福井先生

 

次年度の記念祭に向けて反省会を実施しました。

生徒会メンバーからは忌憚のない建設的な意見が出て反省とともに次年度に向けての意欲が強く感じられました!生徒会としてはうれしい限りです!

なんと企画部長先生から慰労会としてケーキパーティーを企画していると聞かされメンバー。

一同嬉しすぎです!

そのままの勢いで反省会に続いて送別会に向けて企画スタートです!

1120小野寺先生

 

 

先日の表現プログラムの授業では、パートに分かれて練習いたしました。

声量や発音に留意しながら練習しました

。音はすでに取れているけれども、細かいところにも気を配って歌うと、また一段とハーモニーが美しくなります。

次回が年内最後の練習日!

のどのコンディションを整えておきましょう!

1116水上先生1

 

1116水上先生2今回の保健掲示物は、「マスクの表裏の見分け方」です。

マスク生活になって長いですが、裏表を見分けるポイントについて理解できていますか?

掲示物では、ヒモのつき方・針金のつき方・プリーツの向きについて、各見分け方の〇×を解説しています。

例年だとインフルエンザが流行する時期ですので、マスクを正しく使用して、感染予防の効果を高めましょう。

1116小野寺先生

 

 

アメリカから新しいネイティブの先生が赴任され、昼休みにWelcome Partyを開きました。

昼休みの短い時間でしたが、心温まる時間となりました。

これから一緒に英語を勉強できるのが楽しみです。どうぞよろしくお願いいたします♪

1115朝日先生1

中3国語では、古典学習の一環として、「かさねの色目」について学びました。

平安時代の人々が、季節や場所に合わせて様々な配色の着こなしを楽しんでいたことを知り、「この色は雪を表しているのかな」「赤といっても、微妙に違う色がたくさんあるね」と興味深そうにしていた生徒たち。

一通り知識を身に付けたあとは、オリジナルの配色で現代版「かさねの色目」をコーディネートしてもらいました。

初めは、季節に合わせて色紙を組み合わせていましたが、「これは何だと思う?」と徐々に大喜利のようになっていき、笑い声の上がる場面も。

同じテーマでも、生徒によって全く違う組み合わせが生まれていることもあり、楽しい授業となりました。

今後も、古典の世界が少しでも身近に感じられるような活動を取り入れていけたらと思っています。

ページ
TOP