夜行性のため、なかなか会えないモモンガ。
この日は、喉が渇いたのか、午前中に顔を見ることができました!
活動しているところに出くわすと、なんだか幸運な気分になります。
寝袋に入っていることがほとんどですが、ご来校の際はぜひケージをのぞいてみてくださいね。
夜行性のため、なかなか会えないモモンガ。
この日は、喉が渇いたのか、午前中に顔を見ることができました!
活動しているところに出くわすと、なんだか幸運な気分になります。
寝袋に入っていることがほとんどですが、ご来校の際はぜひケージをのぞいてみてくださいね。
高1情報では、プログラミング教材『ライフイズテックレッスン』を使って、テキストコーディングを学んでいます。
現在は、それぞれの設定した目的に合わせて、オリジナルウェブサイトの制作を進めています。
各自がデザインしたサイトに少しずつ仕上がっているようで、皆楽しそうに取り組んでいました。
生徒同士で教え合う様子も見られ、個人作業が多いながら、協力して学んでいる姿がうれしかったです。
表現教育の一環で、毎年多数の公演をこなすクラーク記念国際高校パフォーマンスコースの舞台「U」を全員で鑑賞に行きました。
コロナ禍で練習期間が約1か月しかなかったそうですが、ものすごい圧巻の演技で、私たちの普段の常識をくつがえされた思いでした。
声量、ぶっ通しで踊り続ける体力、絶やさない笑顔、揃ったダンス、殺陣、即興劇、目まぐるしく変わる衣装、一致団結した姿、全てに圧倒されました。
同じ高校生がここまでできることを知り、私たちも2月のパフォーマンスフェスティバルに向けて本気で頑張る気持ちを新たにしました!
9月28日(水)成女高等学校は、聖徳大学・聖徳短期大学部と包括連携協定を締結しました。
本校は、「社会で活躍できる自律・自立した人材」の育成を教育方針とし、「キャリア教育」に力を注いでいますので、より高度で将来の進路選択・職業選択に繋がる取り組みを行うため、この度は聖徳大学と高大連携協定を結ぶことを決めました。
聖徳大学とは、キャリア教育の中心となる自主研究ゼミの中で家政分野・幼児教育分野を扱う生活ゼミを通して連携事業を進めていきます。
その分野で多くの実績を持つ聖徳大学と連携することでより進路に結びついた探究活動行っていきたいと思います。
高大連携により、相互の教育活動がより充実し、生徒学生の成長に繋がることを期待しています。
【聖徳大学・聖徳短期大学部 概要】
・所在地 :〒271-8555 千葉県松戸市岩瀬550
・学 長 :川並 弘純
・アクセス:JR常磐線・JR上野東京ライン・JR乗り入れ地下鉄千代田線・新京成線「松戸」駅下車 徒歩5分
・WEBサイト:https://www.seitoku-u.ac.jp/
表現プログラムでトーククラス担当の五戸美樹先生が産休から復帰し、授業がスタートしました。
人前で話すことを上達するために、今日はプレゼンテーションの練習をしました。
スライス羊羹を紹介する資料を元に、話し言葉に変換しながら聴衆に向かって話すのですが、受け取ったばかりのネタにも関わらず、オリジナルのコメントも挟んだりしながら皆スラスラと話せていてビックリ!
今後もどんどん力を伸ばしていきそうな予感たっぷりで、楽しみです!!
こんにちは、生活ゼミです!
私たちのゼミでは、「外国籍の家庭への適切な保育とコミュニケーション」「なぜ韓国料理が辛いのか」など保育、被服、食に関する研究を行っています。
昨年度ゼミを巣立っていった卒業生は、保育士や栄養士の資格を取得できる大学で勉強中です。
先日はポスターセッションがあり研究の中間発表を行いました。
写真は発表に向けて準備をしている様子です。
どうやったら聞いている人に伝わりやすいかを考えながらそれぞれが一生懸命練習をしています。
今後は2月のパフォーマンスフェスティバルに向けてさらに研究を進めたり、卒業論文の執筆に向けて準備をしたりしていきます。
最終的にどんな研究に仕上がるか楽しみですね。
表現教育の一環で、毎年多数の公演をこなすクラーク記念国際高校パフォーマンスコースの舞台「U」を全員で鑑賞に行きました。
コロナ禍で練習期間が約1か月しかなかったそうですが、ものすごい圧巻の演技で、私たちの普段の常識をくつがえされた思いでした。
声量、ぶっ通しで踊り続ける体力、絶やさない笑顔、揃ったダンス、殺陣、即興劇、目まぐるしく変わる衣装、一致団結した姿、全てに圧倒されました。
同じ高校生がここまでできることを知り、私たちも2月のパフォーマンスフェスティバルに向けて本気で頑張る気持ちを新たにしました!
10/1(土)、四谷アートフェスティバルが無事に閉会を迎えました!
成女の美術部は、最終日前日に部活動の後で展示を鑑賞してきました。
訪問時にはほとんど他の方がいらっしゃらず、運営の方に説明をいただきながら、ゆっくり作品を見て回ることができました。
出品作品は製作者の年代、分野、それどころか国籍も様々。
工夫を凝らした作品ばかりで、生徒たちも普段描いているイラストとも油絵とも違う、紙絵や立体作品に見入っていました。
ぜひ次回の出品時に、作品制作のアイデアに生かしてほしいと思います。
楽しく見て回っている内にあっという間に時間が過ぎ、秋の日はつるべ落としというだけあって、出てきたときにはすっかり暗くなってしまいました。
今回は、先日行われたキャリア学習についての記事です!
先日のキャリア学習では、高校1年生向けの職業分野別に説明会が行われました!
生徒はそれぞれ自分の興味のある分野の説明会に参加して、非常に濃い時間を過ごすことができました!
今回の説明会に参加して頂いた講師の方々は、大学や専門学校で実際にその職業を目指していきたい学生に指導をしている先生方をお招きして行うことができました!
本来であれば、高校生では知ることができないことも教えてもらうことができたと思うので、この経験を生かして次のステップに進んでもらえたらと思っております。
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