中3国語の授業では、前回作った短歌の発表を行いました。
自分の和歌を紹介した後は、どんな状況を詠んだのか、どんな工夫を表現に凝らしたか、を皆に伝えました。
「嬉しかった」心情を、「飛び上がった」とし、さらに「オゾン層まで」と表現した生徒もいました。
どれだけ嬉しかったのかが、よく伝わってきますよね!
詠んだ短歌をクラスの皆に楽しんでもらうところまで取り組めたのがよかったです。
中3国語の授業では、前回作った短歌の発表を行いました。
自分の和歌を紹介した後は、どんな状況を詠んだのか、どんな工夫を表現に凝らしたか、を皆に伝えました。
「嬉しかった」心情を、「飛び上がった」とし、さらに「オゾン層まで」と表現した生徒もいました。
どれだけ嬉しかったのかが、よく伝わってきますよね!
詠んだ短歌をクラスの皆に楽しんでもらうところまで取り組めたのがよかったです。
寒さで汗をかく機会が減り、水分補給をしなくなっていませんか?
特にコロナ禍で、常にマスクをしている生活の中だと、喉の渇きを感じにくくなります。
そのため気づかないうちに脱水状態になる「かくれ脱水」になってしまうことも珍しくありません。
ほけんだよりでは、注意したい初期症状や水分補給のタイミングについて説明しています。
かくれ脱水の対策には、こまめな水分補給が大切です。
起床時、食事中、入浴後、就寝前などのタイミングに、コップ1杯以上の水を飲むよう意識してかくれ脱水を防ぎましょう。
キャリア学習の時間を利用して、高校1,2年生が高校3年生の受験・合格体験談を聞くサクセスリーダーセミナーを行いました。
以前は、座談会方式で実施をしていましたが、今回は新型コロナウイルス対策として複数学年が同室にならないようZoomを使い、オンライン形成で実施しました。
高校3年生は、それぞれの進学分野ごとにブースに分かれ、話を聞きに来る後輩たちに自分が合格を勝ち取ったポイントを伝えていました。
高校1,2年生は、これから行くオープンキャンパスや受験準備の大切なポイントなどを真剣な表情で聞き、自らの進学と将来の夢について活かそうと一生懸命に先輩たちの話に耳を傾けていました。
オンライン形成での実施は様々な面で難しい部分はありますが、高校3年生は少しでも後輩に伝わるようにと工夫してくれましたし、高校1,2年生はこの機会を無駄にしないようにと集中していて、とても充実した時間となりました。
今日は成女の飼育スペースから、リクガメの水分補給の様子を紹介します。
水飲み場で水分補給をしているのは、ケヅメリクガメのアメとユキです。
すっかり大きくなった2匹からは、水を飲む姿にも力強さを感じます。
実は水飲み場を利用する姿は、飼育のリクガメだからこそ見られる光景です。
自然界で生息しているリクガメは、野菜や多肉植物から水分を補給しています。
そのため、自然界では水飲み場を利用することは珍しいそうです。
なかなか見られない光景に、生徒たちも興味津々でした!
こんにちは、華道部です。
先日、しめ縄リースを作成しました。
お店にも素敵なしめ飾りがたくさん売っていますが、今年は自分で手作りしてみました。
推しの色にしたり、クリスマスリースっぽく仕上げたり、それぞれ個性が溢れた作品になりました。
本校では、英語教育の一環として、多読活動を行っています。
ここ半年で、蔵書の数が一気に増えました。
海外の児童書やレベル別の教材や大人向けの本まで、ジャンルを問わず揃っています。
3学期も面白いラインナップになるように企画中です。ご来校の際に、ぜひご一読ください!
漢字検定の講座は、毎回、一人ひとりが自分で課題を決め、ワークシートに記入し、それをメンバーに宣言するところから始まります。
学びのペースや合格までの距離は人それぞれ。
今の実力を認め、できそうなところから、一歩踏み出して、自ら勉強をスタートさせる、という姿勢を、授業では大切にしたいなと考え、このスタイルにしました。
目標が定まったら、効率的に学習を進めるにはどうすればいいかは、教員がしっかりサポートしていきます。
検定日までの日数や、合格最低点までの点数、重点的に学習する分野について、毎回、個別に話をします。
2月の検定にチャレンジする生徒も在籍しています。
がんばれ受検生!!
晴天の中、中学入試の1日目を無事に終えました。
いよいよ2月実施予定のパフォーマンスフェスティバルに向け、最後の総仕上げとなりました!
内容は当日までのお楽しみですが、学年関係なく意見を出し合い、皆で試行錯誤を重ねて活動をしています!
トーククラスの中には当日の司会進行役など、企画を支えてくれる人たちも大勢います!
本番まで残り1ヶ月弱!! 最高の形で当日を迎えられる準備を進めていきます!
現在、共同で課題に取り組んでいる最中の高校一年生。
芸術ゼミでは「舞台芸術」をテーマに、よい舞台を作り上げるために必要なものは何かを考えています。
前段階として、舞台に携わるお仕事を調べ、本校の表現教育の先生方(実際に声優や俳優として活躍されている皆さま)にインタビューをしたりもしました。
なかでも小道具に着目したメンバーが実際に作って来た『ファンタジー世界のカタナ(ダンボール製)』をきっかけに、今後の研究で更に深めていく対象として魅力的な舞台をつくる名脇役「小道具」に着目することになりました。
よい「小道具」にも、いろいろな条件がありますが、まずは上演中に壊れないことが大切。
そこで、様々な素材を使って「壊れにくい小道具を作るためにはどのような工夫ができるか?」を実験してみることにして、各自Chromebookを使用してどんな素材があるのか、誰がどの素材を担当するのかを決めました。
次回は実験を通して素材による強度の違い、強度を高めるための工夫についてまとめ、パフォーマンスフェスティバルで発表する予定です。
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