暑さが厳しい日々が続いています。
今年の夏も暑く、体調不良を訴える生徒がちらほら……。
成女の保健室ではOS-1をはじめ、熱中症対策グッズの準備をしています。
予防できることが1番ですが、重症化する前に回復できるよう、準備することも大切です。
特にコロナ禍では、マスク着用によりのどの渇きを感じにくく、水分補給を忘れがちになることが多いそうです。
体調不良に気づいたとき、すぐ対応できるよう日頃から備えておきましょう。
暑さが厳しい日々が続いています。
今年の夏も暑く、体調不良を訴える生徒がちらほら……。
成女の保健室ではOS-1をはじめ、熱中症対策グッズの準備をしています。
予防できることが1番ですが、重症化する前に回復できるよう、準備することも大切です。
特にコロナ禍では、マスク着用によりのどの渇きを感じにくく、水分補給を忘れがちになることが多いそうです。
体調不良に気づいたとき、すぐ対応できるよう日頃から備えておきましょう。
今回のテーマは「腹式呼吸」です。
歌を歌う時は、腹式呼吸をしますが、ただお腹が膨らむように空気をいれればいいと思っていませんか?
実は、背中にも空気を入れるようにすると、たくさん身体の中に空気を取り込めます。
講師の先生のお腹に手を当てさせていただいて、イメージを掴み、いざ実践!……といきたいのですが、なかなか難しいです。
ちょっとずつ練習しながら、息をコントロールして、声を前に出していけるようになってほしいです。
次回は、夏休み明け。自主練習をして、2学期もよいハーモニーを作り上げていきましょう♪
暑中見舞いを投函してきました!
皆さんは書いたことがありますか?
「暑中見舞い」とは、猛暑期に普段なかなか会えない方や
お世話になった方の健康を気遣い壮健に過ごして欲しい、
との願いを届ける夏のあいさつ状です。
今回は、ボランティアの一環として老人ホームの
利用者様に向けて暑中見舞いを描きました。
コロナの影響で、家族や友人に会えず寂しい思いをされている
利用者様もいらっしゃると思います。
今、私たちにできるリモートボランティアで
少しでも笑顔になってくれたら嬉しいですね!
本日のオープンスクールは、表現プログラムを体験するフォト・ワークショップでした。
先生の手ほどきを聞いて臨んだ撮影タイムでは、どの参加者も光の当て方や構図を工夫していて、センスあふれる個性的な作品が続出。
大人には思いつかない素敵で斬新な写真ばかりで、会は大盛り上がりでした。
自分の感性を素直に表現し、一人ひとりの個性を伸ばしていく表現プログラム。また開催しますね!
今回の内容は、暑熱順化(しょうねつじゅんか)・コロナ禍での熱中症予防策についてです。
皆さんは、暑熱順化という言葉を知っていますか?
暑熱順化とは、暑さに体を慣れさせることです。
通常であれば運動などで体作りをしていくところですが、コロナ禍では中々難しいですよね。
ほけんだよりでは、自宅でもできる対策について取り上げています。
暑い夏を乗り切るためにも、しっかり体を慣れさせていきましょう。
LM-CLUB(軽音楽部)の部員が、夏の公式大会にエントリーし、3年生のバンドとソロが、それぞれ予選を突破しました。
170を超えるエントリーの中、ベスト60に選ばれたことになります。
目標の全国大会出場までの第一歩ではありますが、3倍の難関を通過したのは立派です。
次の準決勝で、また良い知らせを聞かせてくれることを願い、応援しています!
★7/31(土)の学校説明会より、いよいよLM-CLUBの見学会・体験会が始まります。
詳しくはこちらをご覧ください。↓↓
★LM-CLUB公式ホームページはこちらです↓↓
http://lm-club.com/
お花プロジェクトが始動しています。
プロジェクトメンバーが美しいお花を植えてくれたおかげで、
すっかり学校が華やかになりました。
さて、今回は本格的な夏に向けて植え替え作業を行いました。
湿度がとても高くみんな汗だくです。
しかし、暑さに負けずみんな一生懸命作業をしていました。
「こっちもお水をかけてください。」
「土をもう少しください。」
中学生も高校生も関係なく声を掛け合っている姿が印象的でした。
本日から夏期講習が始まりました!
夏期講習は、目的別に講座を開講しています。国数英の基礎力の定着を図る基礎力講座、高校1,2年生対象の国数英の力を伸ばす実力向上講座、高校3年生対象の志望校別対策を行う受験対策講座と文章を読む力・書く力を身に付ける小論文対策講座というラインナップです。
暑い日が続いていますが、生徒たちは各々にとって必要な講座を受講するために頑張って登校し、一生懸命勉強に励んでいました。夏期講習は、前半が7/26~7/30、後半が8/23~8/25の2部制となっています。高校3年生は、志望校合格に向けてしっかりと準備をしてもらいたいと思いますし、高校1、2年生は基礎を固め、そしてどんどん実力を伸ばしてもらいと思います。この夏期講習を通じて、生徒たちがもう一段階成長できることを願っています。
今回は、宝塚大学のキャンパスに本校の生徒が伺い、大学の施設を活用させてもらいながら活動しました。今回も年度末の芸術ゼミの舞台作成に向けて、宝塚大学の教授や講師の伊丹谷先生のご指導を受けました。1つの舞台を作っていく上で何が大切なのか、自分の研究をどのように活かすことができるのか等、多くのことを学ぶことができました。まさに、本校の進路指導において大切にしている「社会で活躍する」という目標に必要な視点を身に付けることができたと思います。また、大学の機材を使わせていただいたり、宝塚大学の学生にも協力してもらい、高大連携の効果である高校だけでは体験できない時間を過ごすことができました。
年度末にどのような舞台になるのか今から楽しみです。
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