かいけつ部が取り組んでいるGTS(Great Teacher Search)は、「成績を上げる新しい方法を全国の高校生で作る!」を目的に、全国のGT(Great Teacher)の情報を集めるプロジェクトです。
それで他校のGTを紹介してもらうために、中大附属高校にお邪魔して来ました!
会うまではドキドキで帰りたくなるくらいでしたが、とても優しくて親切なお二人だったので、和やかに話し合うことができました。
かいけつ部が取り組んでいるGTS(Great Teacher Search)は、「成績を上げる新しい方法を全国の高校生で作る!」を目的に、全国のGT(Great Teacher)の情報を集めるプロジェクトです。
それで他校のGTを紹介してもらうために、中大附属高校にお邪魔して来ました!
会うまではドキドキで帰りたくなるくらいでしたが、とても優しくて親切なお二人だったので、和やかに話し合うことができました。
パフォーマンスフェスティバルで、中学生がチアリーディングを披露しました
これまで中学生は表現教育プログラムの一環としてチアリーディングについて学んできました。
この授業で大切にしてきたことはチアスピリットです。
チアスピリットとは、「笑顔でいること」「元気を伝えること」「応援する気持ち」の3つが軸となります。
直前まで続けた練習の成果を発揮し、本番では笑顔いっぱいのパフォーマンスで、見ている人を応援し、元気づけることができました。
また、チアを学ぶことを通して通して、学校生活や社会に出て役立つ、困難を切り開く力や思いやりの心が育まれたようです!
音楽の友ホールではパフォーマンスフェステイバルが開催されました。
表現チームミュージカルでは、『成女版*アナ雪』と題して、6名のチームメートで歌と演技を披露しました。
当日は上演寸前まで調整を取り、舞台に上る緊張感もありましたが、何よりも達成感を味わうことができました。
その他にも、大変でしたが充実していた放課後練習、また、舞台には協調性・体調管理が大事だということなど、様々なことを学び、それらが凝縮された瞬間でもありました。
高校1年生です!
今回は昼休みの様子をお届けします!
昼休みはご存じの通り、生徒たちが自由に使うことができる時間です!
最後の学期末試験が近づいていることもあり、お昼休みを使って本格的な授業の補習を行うことが増えてきました!
試験までまだ時間はありますがやる気満々です!!
全員が良い結果を残せるように今からスケジュールを立てて頑張ってもらえたらと思います!
無事に学年末考査が終了し、テスト答案も返却された高校3年生。
いよいよ修学旅行を残すばかりとなりました。
この日は、訪問先の小豆島、そして「二十四の瞳映画村」で撮影されたドラマを鑑賞しました。
洋服を着て自転車を乗りこなす女性が奇異の目で見られていた、という事実に冒頭から生徒たちはびっくりし、暗くなっていく世相や幼いころから働くという子供たちの境遇に心を寄せていました。
「映画村」では館長さんに物語の背景や作者・壺井栄さんが作品に籠めた思いなどを語っていただけることになっています。
きっと、これまで以上に関心を持って聞いてくれることでしょう。
生徒の要望により、一昨年は「日本の歴史」、昨年は「世界の歴史」の学習漫画をシリーズで購入しましたが、今年は満を持しての「マンガ 日本の古典」シリーズをご紹介です!
古典的に超有名な「奥の細道」のような作品から、歴史好きにはたまらないちょっと珍しい軍記物語や、むしろ歴史の授業で習うかも?な名著まで。
「教科書に載っている作品の続きを読みたい」、「授業で習った内容の復習をしたい」という希望にバッチリ応えてくれることでしょう。
ちょうどこの日の高校1年生の授業では、「土佐日記」から亡き娘を想う和歌の解釈にクラスみんなで取り組み、「他の部分も読んでみたい」と声があがったところでした。
授業で耳にしたことのある作品があったら、ぜひ手に取ってみてください。
美術部の高校1年生が「すけぶ交流会」に参加してきました。
すけぶ交流会では他校の美術・イラスト系部活動に所属する生徒たちと交流を図ったり、イラスト講座に参加して上達のコツを教わったりすることができます。
そしてすけぶ交流会の目玉がイラストコンテスト。今回のテーマは「君の温度」でした。
本校生徒も作品を持参して参加したのですが、なんと6月開催に引き続き、「イラストコンテスト アナログ部門 優秀賞」を受賞しました!
細部までの繊細なグラデーションやほのかなラメなどが相乗効果を発揮して、とても素敵なイラストでした。
今後の活躍も楽しみです。
全校で取り組んでいる創作短歌の作品が出そろいました。
このあと投票がおこなわれ、大賞が決まります!
学生あるある!といった一首から、美しい情景を詠み込んだ一首まで、個性豊かな作品がずらり。
「こんなことを考えていたんだなー」とハッとさせられる歌もあり、教員もとても楽しく鑑賞させてもらっています。
すべての作品が、年度末に配布される学校誌『若樹』に掲載されることになっています。
パフォーマンスフェスティバルでは、それぞれの発表準備を進める一方、たくさんの生徒が「実行委員」として運営にも携わりました。
予行の日から早めに会場入りし、最後まで先生方との打ち合わせや後片付けを行うなど、パフォフェスの成功を陰で支えてくれた立役者です。
普段できない経験に、みんな意欲的に取り組んでくれていました。
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