「おすすめのアプリ」「コロナ禍が終息したらやりたいこと」「この夏の思い出」
ボース・トークの合同授業では、3つのお題の中から1つを選んでトークをしました!
実際に自分が使っていて便利なアプリやハマっているアプリ、未来への希望や楽しかった思い出など、生徒たちはそれぞれのお題について生き生きと話していました♪
「おすすめのアプリ」「コロナ禍が終息したらやりたいこと」「この夏の思い出」
ボース・トークの合同授業では、3つのお題の中から1つを選んでトークをしました!
実際に自分が使っていて便利なアプリやハマっているアプリ、未来への希望や楽しかった思い出など、生徒たちはそれぞれのお題について生き生きと話していました♪
成女の玄関を抜けてすぐ、淡水の水槽では優雅に泳ぐ淡水魚たちがお出迎えしてくれます。
いつも見慣れた水槽に、身体の透けた見慣れないグッピーの姿が…!
その正体は、リアルレッドアイと呼ばれるアルビノ種のグッピーです。
アルビノ種とはメラニン色素が生成できない個体を指します。
そのアルビノ種の中でも、メラニン色素の元の酵素となるチロシナーゼが全く生成できない個体が、リアルレッドアイと呼ばれるそうです。
実際にお世話していると、日々新しい発見と学びがありますね♪
本日の剣道部は、面をつけて稽古中!
剣道初心者の生徒は、面をつけて稽古するのは本日が初めてです。
手ぬぐいの巻き方など1から丁寧に教えてもらい、無事に防具を着用することができました。
勇ましく竹刀を構えた姿は、なかなか様になっています♪
Do you think you can answer questions in English suddenly?
皆さんは急に英語で質問されて答えられますか?
先日の資格講座では、英検のスピーキングテスト対策をしています。
スピーキングには、単にYes/Noで答える問題だけでなく、その理由もあわせて英語で回答する力が必要です。
成女ではネイティブの先生から生きた英語を学ぶことで、学習効果がよりアップ!
さらに英語で対話する経験を多く積むことで、本番にも緊張せず臨むことができます♪
こんにちは、英語科です。
English Dramaの授業で、TV番組を作りました。
番組の進行表やニュース原稿も全部英語で考えて、映像編集までも全部自分たちで行いました。
特殊効果やBGMも入れるなど、凝った演出もありました!
高校全学年で、実力テストを受験しました。
ここまでの学習で、どれだけの力がついたのか、確かめるためのテストです。
これから進路を考えていくための大切な資料にもなります。
皆真剣に取り組んでいましたよ!
得意なこと、足りていないことがわかると、勉強の計画も立てやすくなるものです。
生徒の皆さんおつかれさまでした。
良い結果を待ちましょう!
高3コミュニケーション英語Ⅲの授業ではディベートに挑戦しています。
この日は、ネイティブの先生と一緒にゲームを通して、自分の意見を相手に伝える練習をしました。
「なんて言うんだっけ?!」と一生懸命自分の伝えたいことを英語で話していて、ゲームが終わった後は達成感がありました。
2学期のミュージカルクラスの授業をご紹介!
今回は、国立音楽大学教授の丸山和範教授にもお越しいただき、特別講義をしていただきました。
課題曲のミュージカルナンバーはもともと英語の歌の日本語ver.です。
英語の音のリズムに日本語のリズムを当てはまると、チグハグな感じがしますよね。
歌詞にアクセントをつけて音読したり、リズムを手拍子取るなど練習してみました。
すると、あら不思議!
日本語がリズミカルに流れていくっ!
曲も一気にミュージカル調に仕上がりました。
1学期はミュージカルの基礎練習や音取りをしていましたが、2学期は作品作りにシフトチェンジをして、ブラッシュアップしていきたいと思います♪
自主研究ゼミの1学期からの研究の成果を一枚のポスターにまとめ上げ、口頭で説明を行っていくスタイルでの発表です。
他学年の先輩や後輩を前に発表するということで緊張している様子も見られましたが、それぞれの個性が見られるポスター、メモを見ずに話そうとする努力や資料の工夫、何より研究への熱意が伝わってくる、すてきな発表となりました。
見比べるとやはり、学年が上がるほどより研究内容が志望の進路と密接に結びつき、より具体的で内容の濃い研究となっていました。
また、自分の興味のある発表を見て回るゼミ発表では質疑応答も盛んに行われました。
11/3(木・祝)の創立記念祭でもポスター展示や発表をご覧いただけますので、本日ご来校になれなかった方はぜひご来校ください。
「この空の写真が好きな理由は?」「実はこの雲が2の形になっていて…」
フォトクラスでは、夏休みに撮ってきた写真や1学期に撮影した写真について、お互いの作品を鑑賞中。
自分が撮影した写真のどんなところが好きなのか、また相手の写真のどんなところがよいと思ったのか、それぞれの意見を共有します。
写真は「自分の好きなもの」を撮ることはもちろん、「周りが求めるもの」を知ることも重要です。
2月のパフォーマンスフェスティバルに向けて、お互いの意見も聞きながら、各自GINEのテーマを決めていきます!
生徒たちの個性が爆発した作品をお楽しみに♪
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