表現プログラムでトーククラス担当の五戸美樹先生が産休から復帰し、授業がスタートしました。
人前で話すことを上達するために、今日はプレゼンテーションの練習をしました。
スライス羊羹を紹介する資料を元に、話し言葉に変換しながら聴衆に向かって話すのですが、受け取ったばかりのネタにも関わらず、オリジナルのコメントも挟んだりしながら皆スラスラと話せていてビックリ!
今後もどんどん力を伸ばしていきそうな予感たっぷりで、楽しみです!!
表現プログラムでトーククラス担当の五戸美樹先生が産休から復帰し、授業がスタートしました。
人前で話すことを上達するために、今日はプレゼンテーションの練習をしました。
スライス羊羹を紹介する資料を元に、話し言葉に変換しながら聴衆に向かって話すのですが、受け取ったばかりのネタにも関わらず、オリジナルのコメントも挟んだりしながら皆スラスラと話せていてビックリ!
今後もどんどん力を伸ばしていきそうな予感たっぷりで、楽しみです!!
こんにちは、生活ゼミです!
私たちのゼミでは、「外国籍の家庭への適切な保育とコミュニケーション」「なぜ韓国料理が辛いのか」など保育、被服、食に関する研究を行っています。
昨年度ゼミを巣立っていった卒業生は、保育士や栄養士の資格を取得できる大学で勉強中です。
先日はポスターセッションがあり研究の中間発表を行いました。
写真は発表に向けて準備をしている様子です。
どうやったら聞いている人に伝わりやすいかを考えながらそれぞれが一生懸命練習をしています。
今後は2月のパフォーマンスフェスティバルに向けてさらに研究を進めたり、卒業論文の執筆に向けて準備をしたりしていきます。
最終的にどんな研究に仕上がるか楽しみですね。
表現教育の一環で、毎年多数の公演をこなすクラーク記念国際高校パフォーマンスコースの舞台「U」を全員で鑑賞に行きました。
コロナ禍で練習期間が約1か月しかなかったそうですが、ものすごい圧巻の演技で、私たちの普段の常識をくつがえされた思いでした。
声量、ぶっ通しで踊り続ける体力、絶やさない笑顔、揃ったダンス、殺陣、即興劇、目まぐるしく変わる衣装、一致団結した姿、全てに圧倒されました。
同じ高校生がここまでできることを知り、私たちも2月のパフォーマンスフェスティバルに向けて本気で頑張る気持ちを新たにしました!
10/1(土)、四谷アートフェスティバルが無事に閉会を迎えました!
成女の美術部は、最終日前日に部活動の後で展示を鑑賞してきました。
訪問時にはほとんど他の方がいらっしゃらず、運営の方に説明をいただきながら、ゆっくり作品を見て回ることができました。
出品作品は製作者の年代、分野、それどころか国籍も様々。
工夫を凝らした作品ばかりで、生徒たちも普段描いているイラストとも油絵とも違う、紙絵や立体作品に見入っていました。
ぜひ次回の出品時に、作品制作のアイデアに生かしてほしいと思います。
楽しく見て回っている内にあっという間に時間が過ぎ、秋の日はつるべ落としというだけあって、出てきたときにはすっかり暗くなってしまいました。
今回は、先日行われたキャリア学習についての記事です!
先日のキャリア学習では、高校1年生向けの職業分野別に説明会が行われました!
生徒はそれぞれ自分の興味のある分野の説明会に参加して、非常に濃い時間を過ごすことができました!
今回の説明会に参加して頂いた講師の方々は、大学や専門学校で実際にその職業を目指していきたい学生に指導をしている先生方をお招きして行うことができました!
本来であれば、高校生では知ることができないことも教えてもらうことができたと思うので、この経験を生かして次のステップに進んでもらえたらと思っております。
ファストファッションのトップ企業、国内だけで年間8000億円以上の売上高を誇るユニクロ。
今回、成女が中学・高校を通して力を入れているキャリア教育に、お力添えいただきました。
中学1年生2学期のキャリア学習は「職業を体験する」がテーマです。
先月ユニクロ新宿高島屋店のご協力によって、職業体験を実施しました。
午前中は朝イチの緊張感のあるスタッフミーティングから始まり、開店時のお客様お出迎え、売り場視察、座学、スタッフインタビューと大忙し。
午後は品出し業務に苦闘したり、マネキン作りに奮闘するうちに、あっという間に過ぎた1日でした!
普段は見ることのできない裏方のお仕事を見たり体験することができて、生徒たちも大満足。
何よりも、いつも笑顔のユニクロの皆さんに感動しました。
本当にありがとうございました!!
生き物いっぱいの成女から、今回はエビをご紹介!
本校には淡水・海水の水槽があり、それぞれ淡水では「ヤマトヌマエビ」、海水では「アカシマシラヒゲエビ」をお世話しています。
ヤマトヌマエビは、透き通った体色を特徴に持つ、日本産のエビです。
水槽のガラス面や水草についた苔をエサとしており、水槽内の掃除をしてくれます。
アカシマシラヒゲエビは、赤い胴体に走る背中の白い線が動物のスカンクに似ていることから、別名スカンクシュリンプとも呼ばれるエビです。
野生の海では、魚の体表についた寄生虫や口内の食べカスを食べる、クリーナーシュリンプとしても知られています。
同じエビでもその特徴は様々!
ぜひ一度、自分の目で確認してみてください♪
「おすすめのアプリ」「コロナ禍が終息したらやりたいこと」「この夏の思い出」
ボース・トークの合同授業では、3つのお題の中から1つを選んでトークをしました!
実際に自分が使っていて便利なアプリやハマっているアプリ、未来への希望や楽しかった思い出など、生徒たちはそれぞれのお題について生き生きと話していました♪
成女の玄関を抜けてすぐ、淡水の水槽では優雅に泳ぐ淡水魚たちがお出迎えしてくれます。
いつも見慣れた水槽に、身体の透けた見慣れないグッピーの姿が…!
その正体は、リアルレッドアイと呼ばれるアルビノ種のグッピーです。
アルビノ種とはメラニン色素が生成できない個体を指します。
そのアルビノ種の中でも、メラニン色素の元の酵素となるチロシナーゼが全く生成できない個体が、リアルレッドアイと呼ばれるそうです。
実際にお世話していると、日々新しい発見と学びがありますね♪
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