0822小野寺先生

こんにちは、英語科です。

今回のEnglish Fun Time通信は『ピーターラビット』特集です。

実は、今年は出版120周年で、日本でも東京・大阪・静岡でピーターラビット展が巡回しています。

最近では、ダイソーのシールキャンペーンの商品やLINEの無料スタンプでも登場していますよね。

舞台になっているイギリスの湖水地方は、現存しており、今でも人気の観光地の1つになっています。

たまには、のどかなイギリスの風景を文学の中から知るのはいかがでしょうか?

0802水上+人文ゼミ

自主研究では2学期のポスターセッションに向けて、それぞれ研究を進めています。

人文ゼミでは、アンケート調査やインタビュー調査をする生徒が多く、1学期に調査した結果を夏休み期間にまとめました。

この日は担当教員と、アンケートの結果について分析中!

分析した結果をまとめて、見やすい・わかりやすいポスターを作るための、有意義な時間になりました♪

0802水上+ハリネズミ

 

かわいい姿でいつも癒しを届けてくれるハリネズミたち。

そんな彼らも、最近の暑さにはすっかり参っている様子で、ケースのガラス面にくっつきながら爆睡中…zzZ

鼻がつぶれた顔も愛らしいハリネズミたちに、生徒教員一同メロメロです♪

0822三島先生2

今回は学校説明会の目玉だった「先輩と語ろうのコーナー」に潜入したときの様子をお届けします。

ここでは、先生には聞きにくいけど、聞きたい!!あんな質問やこんな質問を先輩たちが解決します。

 

校則って厳しいんですか?、お昼ご飯はどうしていますか?など、多くの質問が投げかけられていました。

在校生は写真をプロジェクターに映したり、セーターの実物を用意したりと工夫をしながら受験生の対応をしていました。

受験生の不安を1つでも減らすことができていれば嬉しいです。

 

9月24日(土)にはオープンスクールも開催致します。

楽しいプログラムを用意して、皆様の来校をお待ちしております。

ご予約お待ちしております♪

0730小野寺先生

今回はリースと立てかけ式のフラワーボックス。

リースでは季節に合ったものを作り、フラワーボックスでは、斜めにも平らにおけるようなデザインと留め方にチャレンジしました。

今年の記念祭で展示いたしますので、是非ご覧ください。

0730阪本先生

高1の自主研究は、ゼミに分かれる前の基礎力養成段階。

問いの立て方や、正解のない課題に自分なりの解決案を導き出す練習をしながら、9月のポスターセッションに向けて活動しています。

 

先日は、声優について研究しているある生徒が、なんと声優さんとアポイントを取ってインタビューを行いました。

ディズニーのアニメなどで活躍されている声優の池田愛唯さんに、夏期講習の合間の時間に学校に来ていただき、1時間余りじっくりとインタビューです。

人気の声優になるにはどんな力が必要か、今から何に取り組むのがよいかなどを質問すると、ネットには絶対に載っていないようなリアルな答えをたくさん聞くことができ、とても充実したインタビューになっていたようです。

 

そのほかにも、アニメ制作会社を訪問して社長と対面で1時間半ミーティングをしてきた生徒などもいて、高校1年生のパワー恐るべしです!

0728三島先生

本校生徒が保育技術検定を受験しました。

この日のために生徒たちはたくさんの練習を重ねてきました。

自主練習で折り紙を1パック全ておりました!という生徒もいたほどです。

実技検定のため、いつものペーパーテストとは異なる緊張感がありましたが、最後まで精一杯頑張っていました。

 

検定を終えて、「ふぅー。」と一息をつく生徒たち。

それぞれ上手くいったところもあれば、緊張でいつもの調子が出せなかった部分もあったようですが、無事に検定を終えたことをお互いに称え合っていました。

0815佐々木先生①~⑧

 

 

Good on ya mate / on ya

Last time you leaned that “mate” is how we causally refer to our friends.

“Ya” means “you”.

So if this was to be said in proper English then “good on ya mate” = “well done, my friend”.

We often shorten this phase to just “on ya”.

It‘s used a lot in Australia and New Zealand

Example: 

A.

Kevin: “I won the race!”.

John: “(Good) on ya Kevin!”.

B:

I heard you’re going to medical school, good on ya mate.

Meaning: well done, I approve, that’s a good idea.

 

こんなフレーズが自然にでてくると、かっこいいですね!

 

シリーズでお届けしてきましたが、いかがでしたか。

お読みいただきありがとうございました。

また機会をみて、英語にまつわるお話をご紹介していければと思います。

 

<<第7話

0815佐々木先生①~⑧

 

 

「友達」をカジュアルに。

 

Bro / mate”

These are two of Kiwi’s favourite ways to refer to our friends.

ExExample:
“Is it alright if I bring a few mates to the BBQ on Saturday?”

“Yeah, sweet as bro.”

 

どちらもとても親しい感じです。

ところで、文中のfavourite はイギリス英語の綴りです。

(アメリカ英語を学習する日本では、みなさん、favoriteと習っていますね。)

国旗からもわかる通り、ニュージーランドは、Commonwealth (イギリス連邦)の国で、基本的にはイギリス英語が使われています。

 

<<第6話 >>第8話 (第8話公開は9/7を予定しております。)

0815佐々木先生①~⑧

 

 

何と同じくらい甘いんだ??

 

Sweet as.

If you tell a Kiwi friend you’ll meet her at the beach and she responds with “sweet as,” you might be left wondering, “sweet as what?”. But “sweet as” is actually the complete sentence.

Example:

  1. “I’m going to bed now.” “Sweet as, see you in the morning.”
  2. “Let’s meet at 1pm tomorrow.” “Sweet as (see you then)”

Meaning:

Great, fantastic, that’s fine, no problems.
いいね、OK、くらいの意味なんですね。

 

<<第5話 >>第7話 (第7話公開は9/6を予定しております。)

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