この日のミュージカルクラスは、のどの筋肉の使い方の練習からスタート。
歌唱では、細かいところに気を配って、練習しました♪
放課後練習も併せると、とてもたくさんの時間を費やして、お稽古に勤しみました。
先生方も上達ぶりに大変驚いていらっしゃいました!
1学期は歌唱に力を入れていきましたが、2学期は演技の指導がスタートしますので、そちらも乞うご期待♬
この日のミュージカルクラスは、のどの筋肉の使い方の練習からスタート。
歌唱では、細かいところに気を配って、練習しました♪
放課後練習も併せると、とてもたくさんの時間を費やして、お稽古に勤しみました。
先生方も上達ぶりに大変驚いていらっしゃいました!
1学期は歌唱に力を入れていきましたが、2学期は演技の指導がスタートしますので、そちらも乞うご期待♬
知らない・・と思った人も一度は見たことがあるはずです。
トイレのピクトグラム、シャンプーとリンスを区別する溝、これは全てUDです!
UDとは、ユニバーサルデザインの略で、誰もが使いやすいように設計されてるもののことなんです。
今回は、バンダイナムコさんのご提供いただいたトランプ制作キットを組み立てながら、UDについて学習しました。
組み立てていくと、トランプのサイズが少し大きいこと、4隅にマークがついていて左利きでも使いやすいこと、などUDが詰まったトランプであることが分かりました。
最後に、UDトランプの良さが伝わるパッケージを生徒一人ひとりが書いて完成♪楽しくUDについて学ぶことができました。
美術部は秋の私学展に向けて油絵の制作を進めています。
期末テストが終わってじっくりとキャンバスに向き合う時間がとれて、一気にデッサンから着彩の段階へと進みました。
夏休みの間にどこまで仕上がっていくか、楽しみです。
7/30(土)の学校説明会では、本校生徒のイラストに色を塗ってもらえるぬりえ体験も実施しますので、ぜひお越しくださいね!
中学1年生は、フォトの表現について1学期間学んできました。
授業ではたくさん写真を撮影し、プロのカメラマンさんからアドバイスを頂くことができました。
授業を通して、同じ空間を同じカメラを使って撮影しても、人によって全く違う写真になることが分かりました。
それぞれの個性が光る素敵な写真がたくさん撮れましたね。
また展示をしたり、作品集にまとめたりすると、モニターで見る時とはまた違う感じ方ができます。
写真は私たちの身近にあるものですが、思った以上におもしろく、奥深い表現方法でした。
2学期からは違うジャンルに挑戦します。どんな表現について学ぶのか今から楽しみです。
先日の大掃除の様子をお伝えします!
高校1年生は初めての大掃除♪
普段は掃除ができない部分を感謝を込めて皆で協力をして取り組みました!
特に教室の床掃除は皆で手分けをして大掃除を行いました!
1学期最後の日に皆で頑張ることができて良かったです♪
高1は、日帰りで山梨県の河口湖付近へ行ってきました。
まずは森と湖の楽園でトレジャーハント体験!
宝の地図を見て、謎を解きながらキーワードを集めます。
本格的な謎解きに苦戦しつつも、楽しく体験することができました✨
その後はお昼ご飯を食べ、鳴沢氷穴・富岳風穴へ!
夏とは思えない洞窟の寒さに驚きつつも、自然の神秘に触れることができました。
1日の行程が無事終わって、帰りのバスではぐっすり眠る姿が…。
多少の疲れはありながら、楽しい日帰り林間学校を過ごし、生徒たちも大満足です♪
かいけつ部(マーケティング部)の活動レポート、今回はSDG’sです!
「木のストロー」の開発者ご本人の西口彩乃さんを訪問しました。
木のストローは、海のプラスチックごみ問題と森林の間伐問題の両方に貢献するということで、G20大阪サミットで採用され、地球環境大賞「農林水産大臣賞」も受賞。今年2月にはテレビドラマにもなったものです。
西口さんはその開発にあたって、取引のある工務店に試作を頼み込み、役員に直談判して社内の猛反対を乗り越えた方だけあって、物事を切り拓いていくパワーを感じました。
ためになるお話をたくさんお聞きした中で、一番強く言われたのが「とにかくやってみること」。
「専門家は多いけど、実践者に価値がある」と言われました。
私たちへの励ましのお言葉として、胸に刻んで帰ってきました。
西口彩乃さんの記事とインスタグラムはこちら
夏休みまで1ヶ月を切ったところで、自主研究もどんどん進行中です!
人文ゼミでは、一人一人が現在の研究の進捗状況について報告しました。
3分という短い時間でも、みんなの前で発表するとなると、多少なりとも緊張するもの。
発表の場に慣れていけるよう、今から少しずつ準備をしていきます。
来たるポスターセッションに向けて、よい練習の機会となりました♪
高3のコミュニケーション英語Ⅲで、生徒が先生役を務める授業がありました。
人に教えることが学びを定着させる一番の方法だということで、何人かの生徒が授業をやってみる、いわば模擬ティーチングです。
先生役の生徒たちは、教壇で先生らしい立ち振る舞いを楽しんだり、ある先生のマネをしたり、自分がわからないところは生徒を指してうまく乗り切ったりと、いつもと違う授業になりました。
これからも時々やっていく予定です!
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