0223三島先生1

0223三島先生2パフォーマンスフェスティバルが大成功のうちに幕を閉じました。

この成功の裏には、自分の担当に責任を持ち一生懸命頑張る生徒たちの存在がありました。

 

舞台の設営準備をしている生徒、司会原稿について打ち合わせしている生徒、客席を整えている生徒。本番の客席からは見えないところでも、多くの生徒たちが活躍をしていました。

誰一人欠けても、パフォーマンスフェスティバルは成功しなかったと思います。

 

みんなで行事を盛り上げよう!自分たちの行事を自分たちの手で作り上げよう!という、胸に秘めた熱い気持ちが伝わってきました。

0223福井先生

0223福井先生2オミクロン株が猛威を振るう中、感染症対策に万全を期して、新宿区牛込箪笥区民ホールを会場に、無観客での開催となりましたが、生徒実行委員のおかげで、万事滞りなく、無事に終了することができました。

生徒実行委員のみなさんありがとうございました。

また映像収録のために宝塚大学東京メディア芸術学部 渡邉 哲意教授はじめゼミ生の皆さんに協力をしていただきましたこと厚く御礼申し上げます。

最後になりましたが箪笥区民ホールのスタッフのみなさま無事に成功裏に終わりましたこと感謝申し上げます。

来年度は有観客で開催できることを願うばかりです。

 

プログラム

1.自主研究(2年生代表部門)

①芸術ゼミ「魅力的なゲームの背景をデザインするには」

②社会ゼミ「衣類による環境問題に着目し、自然を最大に生かした観光地の無人島で正規社員を増やすためにはどうすればいいか。」

③生活ゼミ「なぜ保育園はクレームが多いのか」

④語学心理ゼミ「他人とのトラブルを解決していくための方法とは」

⑤自然科学ゼミ「よりよい環境に向けたプラスチックとは」

 

2.自主研究(1年生チーム部門)

①語学心理ゼミ「成女生の作る川柳・短歌にみる現代女子高生の思考研究/女子高生が前髪を長くする心理とは」

②芸術ゼミ「舞台を制作するために必要なこと、意識するべきことは何か」

③生活ゼミ「幼児に適切なおやつとは」

④社会ゼミ「成女学園ができるSDGsとは何か」

⑤高大連携:自然科学ゼミ×日本薬科大学「市販薬の適正な使用方法について」

 

3.表現授業

①コーラスクラス「心の四季」より“風が“ “愛そして風“

②エッセイ&ボイスクラス「成女高校○子の1日」

③ダンスクラス「You Can’t Stop the Beat」

④フォトクラス「EMOTION-感動の動くその先に-」

⑤トーククラス「高校生活を最高にハッピーに過ごす方法」

⑥アクトクラス「女優のタマゴ」

 

4.特別プログラム

芸術ゼミ&宝塚大学「いつかの夢」

0221朝日先生

お待たせしました。

道案内動画、「曙橋」バージョンに続き、丸ノ内線「四谷三丁目」駅バージョンを撮影してきました。

(今回はちょっとハプニングありです。お楽しみください!)

早送りにしていますが、実際の所要時間は、徒歩で8分程度です。

ご来校の際の参考にしていただければ幸いです。

 

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(成女学園公式インスタグラムより)

 

成女学園公式インスタグラムTop

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0218水上先生春眠暁を覚えず。春のおだやかな日差しは心地よい眠気を誘います。

それはハリネズミも例外ではないようで、あたたかいヒーターの傍にはぐっすり眠るハリネズミの姿が……!

すやすやと寝息が聞こえてくるくらい、気持ちよさそうに眠っています。

かわいいハリネズミの寝姿に、見ているこちらも癒されますね♪

0218篠宮先生

先日、高校3年生の体育の授業でダンスの発表会が行われました!

全部で5チームの発表会となりましたが、どのチームもとっても上手に踊れていました。

曲や振り付けに合わせて衣装を考えたり、高校3年生ならではの、息ぴったりのダンスを披露してくれました。

踊り終わると大きな拍手が飛び交っていました。

高校生活の思い出の一つになってくれたらと思います。

0216三島先生

チクチク、チク。真剣な面持ちで図案を見つめる生徒たち。

 

今回は、日本の伝統手芸『刺し子(さしこ)』に挑戦しました。

刺し子の始まりは、衣服の補強や保温のために重ねた布を刺し縫いしたことだと言われています。

現在では、可愛いキャラクターをクッションやコースターに刺すなど新しい感覚で楽しむ人も増えています。

 

最初は、針に糸を通すだけでも苦労をしていた生徒たちですが、継続して取り組むことで刺す速度もアップ!次は、学んだことを活かしてより高度な作品へ挑戦する予定です。

0217朝日先生

3年生は、定期テスト後、通常授業はありません。

そのため、普段の継続学習の漢字テストで、合格13回にまだ手が届いていない生徒のチャレンジタイムを、定期テスト後に設けました。

初めはローテンションの雰囲気も見せていた生徒たちでしたが、取り組み始めると、そこはさすが3年生!

おどろくべき集中力で、合格を連発!

ゴールを決めて、笑顔で帰っていきました。

漢字の暗記に対して苦手意識の強い生徒もいたかもしれません。

しかし、この日の取り組みは、皆真剣で、とても誠実なものでした。

ゴールおめでとう~!

0215三島先生

「長い文章を書くのことに抵抗がなくなったし、自分に自信が持てるようになりました。」そう語るのは、9000字にも及ぶ小説を書きあげたAさん。

 

「お互いの作品を読み合うのはいい勉強になりました。いい先生と仲間に出会えました。」と語るのは、いつの間にか文豪と呼ばれるようになったBさん。

 

今回の講義では、これまでの作品を振り返りお互いの健闘を称え合いました。この1年間で生徒たちはそれぞれの成長を遂げ自分らしさを確立したようです。最後に、先生から成長賞の授与と一生の宿題『自分を表現できることを知った、この1年。これからも様々な方法で自分を表現することを怖がらないようにしよう。』が渡されました。

0215岩﨑先生2

 

0215岩﨑先生1高校1年生のキャリア学習では、学校調べを行っています。

自分の将来の夢を叶えるための進学先を探したり、その学校がどんなカリキュラムを持っているのかなどを調べています。

生徒たちは数多くある大学や短大・専門学校からどんな学校を調べていこうかと迷いながら、自分が将来社会で活躍する姿をイメージして取り組んでいます。

取得できる資格を中心に調べたり、大学卒業後の就職先や自分の実力テストの結果を参考に様々な学校を探しています。

生徒たちが夢を叶える道を見つけ、そしてその道を一生懸命進んでいってくれることを願っています。

0214小野寺先生

今回は生徒の多読オススメ本レビューを展示してみました!

読書は1人で完結してしまいがちですが、読書を通した相互コミュニケーション能力の育成の一環として、このような取り組みを始めてみました。

廊下を通るたびに生徒たちが立ち止まって、読み込んでいる姿が見受けられます。

友だち同士で来ると、「読んだことある~!」などと会話も弾んでいる様子が見受けられます。

英語の本を読むことは、生徒にとって大きなチャレンジですが、生徒同士の感想文や口コミがあるだけで、読書をより楽しめる環境に大変身!

読書を通して、思ったことや感じたことをアウトプットする力を色んな方法で今後も養っていきたいと思います。

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