青稜ではコロナの感染が拡大し始めた3月より休校に踏みきり、いち早くオンライン授業やHRに切り替えました。
休校に期間中はGoogleclassroomやzoom、さらにはスタディサプリなどを用いて、生徒の安全を確保しつつ、学びの機会を確保するツールをフルに活用してきました。それから、2ヶ月。対面授業が再開して、そうしたオンラインでのツールは使わなくなったのか?
…というと答えは否、です。
むしろ、対面授業を補完するべく、それらのツールを使うようになりました。課題の提出はGoogleclassroomで、高校生の小論文指導は個別にzoomで、スタディサプリは予習のために課題として配信し…といった形です。
ここで詳しいご紹介はしませんが、オンラインと対面授業のハイブリッド、これが今後の青稜の授業スタイルになりそうです!
(そういった取り組みも、今後改めてご紹介していきます)