音楽、動画、写真、そして文字。あらゆる情報がデジタル化した現代、情報を伝える手段としての「文字」そのものの形に向き合いながら、自分の手を使って字を書く機会もかなり減ってきました。ましてや、毛筆を用いて字を書くことなど、年に数回あるかないか、といったところです。
そうした中、本校では、中学生の「書写」の時間を利用して「校内書き初めコンクール」を実施しています。
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中学1年生は楷書、中学2・3年生は行書で作品を仕上げてもらいます。
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デジタル化が進んだ時代だからこそ、時間をかけて墨をすり、ゆっくりと筆を運び、心を込めて半紙に文字を書く「文化」を、これからも大切にしていきたいと思います。
ちなみに、優秀作品は現在、廊下に貼り出しています。学校見学(予約不要)にお越しの際は、ぜひご覧ください。

なお、学校見学は、年度末につき時間が変則的ですのでご注意ください。

【2月下旬〜3月の学校見学】
(月)〜(土)10:30〜15:00 ※土曜日は終了時間が14:00までとなります。
日曜日・祭日を除く
■■ご案内ができない日程■■
2月24日(水)~27日(土)学年末試験のため午前中のご案内ができません。12:00〜のご案内になります。
3月10日(水) 高等学校卒業式のため、ご案内ができません。
3月13日(土) 中学校卒業式のため、ご案内ができません。
3月18日(木) 校祖記念日のため閉校。入校できません。
3月26日(金) 学校行事のため、ご案内ができません。

※受付時間内にお越しいただければ、随時本校教員同伴での校内の見学・説明が可能です。事前予約は必要ありません。
※本校ご来校の際には、検温で平熱を確認・マスク着用をお願いいたします。
※一部時間・日程において混雑も予想されます。受付後、ご案内開始まで通常よりお待たせする場合がございます。日程・時間には余裕をもってお越しください。

ご理解とご協力をお願いいたします。
詳しくは、本校HPにてご確認ください。

こんにちは。緊急事態宣言解除の兆しがみえつつありますが、まだまだ気軽に外出できる状況ではありませんね。
ということで、学校見学にお越しいただけない方のためにも、何回かに分けて、青稜の学びの「場」としての「施設」をご紹介していきたいと思います!
今回取り上げるのは、正門を入ってすぐに目に入る「図書館」。青稜のライブラリは「図書室」ではなく「図書館」と言います。実際に、独立した棟になっているのもその理由ですが、何よりその規模と佇まいも、まさに「館」と呼ぶのにふさわしい。
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入って目を引くのが新刊書と雑誌コーナー。新刊コーナーは随時、新刊図書が入ってきます。地域の図書館だと予約でいっぱいの話題の小説なども、回転率が速いのですぐに手に入ります。雑誌コーナーにはさまざまな分野の雑誌も。
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また、受験生にとって重宝されるのが「赤本」です。数年分はここで入手できますし、さらに過去の赤本もストックがあります。
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さらに充実しているのが「自習スペース」。共有机はもちろん、個別の自習ブースも30席用意してあります。
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個別ブースは、まさに静謐な雰囲気が漂い、各自の自習に集中する生徒たちの鉛筆を運ぶ音だけが静かに響きます。もちろん、中学生も利用可能(現在は感染対策のため、高校生のみ)です。Sラボ(Sラボについては別の記事でもご紹介しております)ではなく、あえて自習室で自習をしてから帰宅する中学生もいます。
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図書室は、夜8時(現時点・変更の可能性あり)まで開放しております。高校生などは、自習室として活用することも可能です。
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もちろん、蔵書の数も豊富。毎月、新着図書も増え続け、間もなく、約3万冊に到達する予定です。
文庫本コーナーも充実しています。「岩波文庫」もほとんど揃っており、教員も活用させていただいております!
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青稜の「図書館」。入学した後、学習の「拠点」として活用して頂ければ、と思っています!

学校見学は、現在も行っておりますが、年度末につき時間が変則的ですのでご注意ください。

【2月下旬〜3月の学校見学】
(月)〜(土)10:30〜15:00 ※土曜日は終了時間が14:00までとなります。
日曜日・祭日を除く
■■ご案内ができない日程■■
2月24日(水)~27日(土)学年末試験のため午前中のご案内ができません。12:00〜のご案内になります。
3月10日(水) 高等学校卒業式のため、ご案内ができません。
3月13日(土) 中学校卒業式のため、ご案内ができません。
3月18日(木) 校祖記念日のため閉校。入校できません。
3月26日(金) 学校行事のため、ご案内ができません。

※受付時間内にお越しいただければ、随時本校教員同伴での校内の見学・説明が可能です。事前予約は必要ありません。
※本校ご来校の際には、検温で平熱を確認・マスク着用をお願いいたします。
※一部時間・日程において混雑も予想されます。受付後、ご案内開始まで通常よりお待たせする場合がございます。日程・時間には余裕をもってお越しください。

ご理解とご協力をお願いいたします。
詳しくは、本校HPにてご確認ください。

いよいよ、年間を総括するテスト「学年末試験」も目前になりました。
さて、青稜のテスト前の放課後はとても賑やかです。「テスト前、部活もないから早く家に帰って勉強を…」という生徒ばかりではありません。むしろ、職員室には「先生、質問があります」と生徒たちが代わる代わるやって来て、いつもの放課後より活気があるくらいです。もちろん、Sラボ(自習支援システム「Sラボ」については、別の記事でもご紹介しています)の席もほとんど埋まっています。
本校のパンフレットには「質問の日」の紹介がありますが(詳しくは本校HPをご覧ください)、実際は毎日が質問の日。分からないことがあったら、いつでも気軽に先生に質問ができる、そんな環境が青稜にはあります。
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「勉強は学校で完結」というのが青稜のひとつの勉強スタイル。友達と机を並べて、職員室で先生に質問をしつつ、図書館の自習ブースで一人で、もしくはSラボで…スタイルはさまざまですが、生徒たち一人一人が、学校を快適な「自習スペース」のひとつとして活用しています。

本年度からスタートした「ゼミナール授業」も、本日が最終日となりました。
今回ご紹介するのは「変態学」と題したゼミ。生物科の教員が開講しているこのゼミは、理科を主軸におき、自分のこれまでの殻を打ち破ることができる(生物学でいうところの「変態」を成し遂げる)チカラをつけるのがねらいです。
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最終日の本日は「ネズミ」の解剖。「生物」から何かを学ぶということがどのようなことなのかを考える、さらには「命」の重みを実感する貴重な機会になったのではないでしょうか。
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本日は、4月から青稜中学校に入学する生徒を対象にしたオリエンテーションの日でした。
クラス分けのための学力テストを受けたり、証明書用の写真を撮影したり、春休みの(入学前の)課題が配られたり…いよいよ4月から「青稜生」になるための準備がはじまりました。
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もちろん、感染対策として検温・消毒も。
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入学式まであと1ヶ月半。まだ先ではありますが、総勢179名の新入生の入学、われわれ教職員一同、楽しみにしています!

実物大のガンダムが話題になりましたね。「実物」大といいますが「機動戦士ガンダム」という物語(フィクション)おけるガンダムの全長は18メートルだそうです。
「物語の読解」をテーマにしたゼミでは、そうした話題から、フィクション作品の中での「大きさ」がどのように表現されているのかに注目してみました。
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よく「エヴァンゲリオンは場面によって大きさが違う」という話題が、「設定がいい加減だ」という文脈で語られることがあるのですが、それはフィクションにおける「物語の演出」のひとつです。
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「エヴァンゲリオン」の場面ごとに、その「大きさ」を見ていくと、どうしても、あまりにも大きすぎると「大きさ」が実感できないということに気づきます。
…といった流れで、「フィクション」としての物語のなかで、いかに「リアリティー」を実感させるか、という観点について考えた授業になりました。
さて、青稜では「自分で選び・自分で学ぶ」という、自分が希望する講座を選択し、受講する「ゼミナール授業」を開始しました。内容も、教科の枠にとらわれない、自由な展開になっています。
各自が興味を持った分野で、思考力、そして表現力を養う、ゼミナール授業。他にもユニークな授業がありますので、興味のある方は過去の記事もご覧ください!

青稜では、今年度からゼミナール授業をスタート。「自分で選び・自分で学ぶ」ということを大切に、生徒たちが自分で選んだ講座を年間を通じて探求しました。
この講座では「日常生活と数学」をテーマに、普段の生活と「数学」を結びつけることで、「数学って日常生活に役立たたないのでは?」という疑問に対する「答え」の追求(追究)を目指しました。
例えば「東京タワーとスカイツリーが同じ高さに見える場所はどこか?」という問いを、地図上で数学を用いて解決したり、中央公園で実際に測量をしたり、生徒たちが「実践」する活動も多く取り入れました。
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この時間は、どのような「紙飛行機」が遠くまで飛ぶか、という実験。さまざまな「形」「大きさ」の紙飛行機を実際に飛ばし、そのデータを収集しました。 
さて、今年度のゼミも、来週が最後の授業になります。来年度は、また新しいゼミを選択することになります。生徒たちは、次は何のゼミを取るでしょう?

先日、下半期の芥川賞贈呈式がありましたね。今回は大学生でありながら受賞された、ということで話題になっていました。小説家を目指す人たちの登竜門として、毎回話題になる「芥川賞」。
学校の授業では、国語の授業で「小説」は扱いますが、芥川賞作品はほとんど授業で触れることはありません。そこで、このゼミでは、年間を通して「芥川賞受賞作品」だけをピックアップし、鑑賞してきました。芥川賞作品は「芥川賞を読めば『社会』が見える」と言えるほど、「社会」のあり方を反映したものになっていました。
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今年のゼミはもうこれで終了。講座を受講した生徒は「芥川賞はいつもニュースになるので気になっていましたが、しっかり読んだのははじめて。今後、芥川賞作品読んでみたいと思います」とのことでした。
今回のゼミナール授業が、今後、興味の幅を広めるきっかけになったのではないでしょうか。

「物語の読解」ということで、さまざまな物語を読んできたこのゼミ。
今回は、「劇場版セーラームーン」の公開にあわせて(?)「物語」に登場する「ヒロイン」、とりわけ日本独特のヒロイン像である「戦う少女」の姿がどのように変化していったか?というヒロイン像の変遷を、生徒と一緒に眺めてみました。
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こうした視点は、いわゆる「ジェンダー論」につながるのですが、今回はあまり難しいことは考えず、「憧れ」のヒロインが、そして、それを「憧れ」と感じるような価値観が、その時々の「社会」によってどのように「作られて」きたのか…という視点に気づいてもらえれば、という趣旨の講座でした。
「プリキュア」などの身近な作品が、社会の価値観をどのように反映しているのか、という俯瞰的なとらえ方も、「物語」を「読む」ための大切な視点です。
ちなみに、このゼミでは最後に「論文」を書いてもらう予定ですが、多くの生徒が、ほとんど書きあがっているそうです。どんな観点で「物語」を論じてくれているか、今から楽しみです!
今年度からはじまったゼミナール授業、いよいよ来週が最後の授業になります。(他のゼミの様子は、過去の記事もご覧ください)

現在、新入生の制服の採寸を行っています。制服についてはさまざまなところで紹介させていただいておりますが、本校の制服は、デザイナーの藤原ヒロシさんが手掛けてくださったスタイリッシュな制服!裏地が市松模様になっていたり、胸ポケットにはチーフがついていたりと、とにかくおしゃれ。
もちろん、それだけでなく機能性も抜群。ベストや登校用のタウンジャージ、さらにはフーディーなど、バリエーションも豊富です。
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新しい制服に身を包んだ新入生が4月に登校するのを、教職員一同、楽しみにしています

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