自然科学部 研究班の6チームが第70回 日本生態学会大会の高校生ポスター発表に参加し、高校2年生(当時)の北沢が「高校生ポスター 審査員特別賞」を受賞しました。 学会という場で発表することで、外部の方から新たな考察・視点を助言していただき、今後の研究の方向性を考える良い機会となりました。
詳細はHPでもご紹介しています!
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現在、10時30分から15時までの間「学校見学」を実施しています。予約不要で「随時」開放しているということもあり、まさに「ありのまま」の青稜がそこにあります。 昼休みの活気や、授業の雰囲気など、青稜での生活は「学校見学」を通して、だいたいイメージできるのではないでしょうか。 しかし「学校生活」は15時まででは終わりません。そのあとの「部活動」も、生徒たちにとっては「学校生活」の半分を占める大切な時間。 そこで、中学サッカー部では、入学前にサッカー部の雰囲気をつかんでいただくため、本校の受験をお考えの小学生を対象に、平日の放課後のしながわ中央公園(本校隣接のグラウンド・大井町線「下神明駅」から徒歩1分)での練習を、見学もしくは体験する機会を設けております。(場所の都合上、土日祝日の体験は実施しておりません) あくまで、個別でのご案内になりますので、ご希望がございましたら、①~④をご記入の上、下記のメールアドレスまでお気軽にご連絡ください。 お問い合わせ内容を確認後、担当者よりご連絡させていただきます。 お問い合わせ先メールアドレス h-nishigaitsu@seiryo-js.com ①お名前(ふりがな) ②電話番号 ③連絡用のメールアドレス ④お問い合わせの内容等(体験・見学・その他)

4月30日(日)、本校の「SDGs部」(「SDGs部」については以前の記事でご紹介しています!)は、品川区立環境学習交流施設「エコルとごし」の一周年記念イベントに、ボランティアスタッフとして参加させて頂きました。
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 連休中も、多くの部活動が、さまざまな場所で活動しています!

中学2・3年生対象の「ゼミナール授業」。今年は12講座のラインナップ。
校長自ら開講する「SDGs」ゼミから、気象や思考力養成、アニメや英語などテーマも多彩。キーワードは「自分で考え自分で決める」。そのテーマの通り、どのゼミにするかと悩んでいるときから、すでにゼミの過程が始まっているとも言えます。
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本日は、アリーナで各先生からのプレゼン。どの先生の講座も興味深く、どれを受講するか迷います。

4月9日(日)に品川区立戸越台中学校グランドにて令和5年度春季品川区ソフトテニス大会個人戦の部が行われました。
青稜中学からは10ペアが参加し、第7シードの阿部・伊良皆ペアが第2・第3シードを撃破して決勝戦まで進出し、第1シードの小杉・藤尾ペアとの同校対決を制して優勝しました。

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青稜中学校の結果は以下の通りです。

優勝    阿部・伊良皆
準優勝    小杉・藤尾
3位     田澤・佐田
ベスト8   若月・二階堂、髙木・上原
ベスト16   太田・茂手木、中島・犬飼、王・萩原
2回戦敗退  田久保・木村、周藤・鈴木

新学期のスタートから1週間。学校見学もはじまりました。本校では、生徒の、学校の、教員の「ありのままの」姿を体験してもらうべく、予約不要で学校見学を実施しています。
あえて「学校見学」という「イベント」(非日常)として準備せずに、あえて「日常」をそのまま体感していただくべく、いつでも開放しています。もちろん、教員のガイド付きです。ちなみに、ガイド役の教員も、学校見学の「マニュアル」はありません。その教員の感性で、リアルな青稜をご紹介します。もちろん、そうしたスタイルですので「トイレが見たい」「7階のフロアに行ってみたい」などのご要望があれば(状況にもよりますが)可能な限りリクエストにお答えします。(土曜日などの混雑時は難しいと思います)
飾らない、日常の「青稜」をご覧ください。
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今年度で第9回目となる東北研修。今回、初参加となる中学1年生の世代ともなると、震災といっても幼少期のおぼろげな記憶としてしか残っていない生徒がほとんど。そうした中、震災のお話をうかがうことは、過去の記憶の継承、さらにはわれわれの防災意識の啓発という点でもとても貴重な経験となりました。
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