聖徳大学附属小学校(千葉県松戸市)では本日、授業参観が行われました。

従来の授業参観スタイルに加え、保護者参加型の授業も行われました。

子どもたちは、嬉しさと緊張とがまざった表情で授業に臨み、

普段の授業以上に、発表した時の満足感の大きい様子がみてとれました。

保護者向けの校長講話では「本校が現在追究している授業」についての話がありました。

また、聖徳大学教授 都築忠義先生による「6年間の学力変化」について講演も行われました。

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