9月8日、聖徳大学大学院 教授 南部昌敏先生

による師範授業が行われました。

 

教科は理科。4年生の「もののとけ方」の授業です。

(本来は5年生単元ですが、4年生に移行して授業しています。)

天井に映し出される「何か」に子ども達は見入ります。

 

塩が水に溶けていくモヤモヤとした影が映っています。

「シュリーレン現象」です。

 

師範授業

 

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