聖徳大学附属小学校(千葉県松戸市)では、今年度2回目のオアシス運動を実施中です。
オアシス運動とは「おはようございます」「ありがとうございます」「しつれいします」「すみません」の最初の文字をとったあいさつ運動です。
本校では児童会代表の運営委員会の呼びかけで、スタートしました。
明るいあいさつは、人と人の潤滑油となり、人間関係をスムーズにする働きがあります。
本校では「和」の精神を大切にしているので、このオアシス運動はまさにうってつけといえます。
この運動をきっかけに、子どもたちの間に、あいさつの輪が広がることを願っています。