『この劇団四季は、ぐっとくる』

最高のキャッチコピーに最高の演技。

無題

 

芸術鑑賞会を実施しました。

劇団四季の『ノートルダムの鐘』

多くのことを考えさせられる作品でした。

 

演じるとは、どういうことなのか。

何事も諦めずに取り組むこと。

信念を持つこと。

人を思いやること。

 

終わると場内は、スタンディングオベーションに包まれました。

清修生の心を大きく動かす作品だったことは言うまでもありません。

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